Style&Cordinate Vol.159

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  • Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”Harley of Scotland(ハーレー オブ スコットランド) シェットランド クルーニット(アジュール/ターコイズ)Yarmo(ヤーモ) ラグランクルー プルオーバー(シルバーグレー)FUJITO(フジト) B.D シャツ(ホワイト)EEL(イール)ロッキーパンツ(杢グレー)FUJITO(フジト) Acer(インディゴ ブルー)Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ(スタウトブラウン)SANDERS(サンダース) “ブリット” チャッカ(スナッフ/ブラウン)HIGHLAND 2000(ハイランド 2000) フィンガーレス グローブ(グレー)MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)

 

“Style&Cordinate Vol.159

 

 

 

Gloverallのダッフルコート、「MONTY」。

 

 

 

前回はイレギュラー分を差し込みましたので、

当初の予定通りでのアウターにてアップ。

 

グローバーオールのモンティに登場願いました。

 

 

 

当店でも店頭から姿を消すタイミングでフォローをしているモンティ。

 

 

『これこそ真のダッフル』と言えるかは、

各人それぞれのご意見があろうかと思いますが、

“ディテール・シルエット・サイズ感等全く変更されずに作り続けられている”、

この事実こそ、モンティを雄弁に物語っているところでしょう。

 

私を含む一家言お持ちの方でいらっしゃれば、

所有欲をくすぐられてしまう、それだけの歴史を持ったアウターです。

 

 

 

検索等々で当店に辿り着く方は多いのですが、

その先に鎮座しているのが、拙著「ダッフルコート特集」。

 

紳士の文献に掲載されている、カジュアルなオーバーコートとして、

ダッフルコートって何?のお役に立てて頂きますと幸いです。

 

 

 

『コレ、一生モノですよー』といった煽り文句は、

この時期に限らず様々な売り場で飛び交うストロングワード?ですが、

安易に使うことを良しとしない店主の気質は、

私をご存知の方からすると推して知るべしなところです。

 

(自分の禁句は、『お似合い』・『雰囲気』・『かわいい』・『一生モノ』..etc)

 

 

ただ私の小さなこだわりを超越出来るものは、

お店にもいくつか散見しているような気はします。

 

流行になびかない・揺るがないもの、ブレない体幹の強さを備えたギア=モンティ

 

 

その辺りも踏まえて参考がてら、ご覧になってみてください。

 

 

 

 

 

Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”

 

 

 

 

 

Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”

 

 

 

 

 

 

Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ

 

 

 

 

 

Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”

 

 

 

 

 

Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”

 

 

 

 

【TOPS】・Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”

【TOPS】・Harley of Scotland(ハーレー オブ スコットランド) シェットランド クルーニット(アジュール/ターコイズ)

【TOPS】・Yarmo(ヤーモ) ラグランクルー プルオーバー(シルバーグレー)

【TOPS】・FUJITO(フジト) B.D シャツ(ホワイト)

【BOTTOMS】・EEL(イール)ロッキーパンツ(杢グレー)

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト) Acer(インディゴ ブルー)

【SHOES】・Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ(スタウトブラウン)

【SHOES】・SANDERS(サンダース) “ブリット” チャッカ(スナッフ/ブラウン)

【ACCESSORY】・HIGHLAND 2000(ハイランド 2000) フィンガーレス グローブ(グレー)

【ACCESSORY】・MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)

 

 

CATEGORY: コーディネート