連載。～あずみ野かわら板 Vol.7～
今月も発行されました「あずみ野かわら板」。第7回目を数えました。
今回は「帽子」を題材にしてみました。
文章自体は10分もあればおおよその形になるのですが、
「ネタ」だけは毎度頭を悩まします。
ということではないのですが、今回は頭つながりで仕上げてみました。
ご一読下さい。
で毎度、僕のところだけの記事のご紹介ばかりですので、
「かわら板とはな
_CATEGORY: アイテム
beruf ドットシリーズ
「beruf」のドットシリーズ、評判が宜しいようです。
当初の予想だと女性寄り？な気がしていたのですが、
えぇ、ほぼ合ってました（笑）。
もちろん男性の方もご購入頂いてますが、
パッと見のポップな印象で手に取られている方が多いようです。
色もそれぞれお好みがあるようですが、ブラックとグレーに2分されるような。
以前にもお伝えしていましたが、こちらのドットシリ
GIFT
ここにきて「RT」、良い感じです。
5minutesで取り扱っているRTですが、ギフトシーズンも手伝い、
評判が宜しいようです。
特に「GIFT!」と言う感じで、打ち出している風ではないのですが
（すいません...）、
それでも他のブランドとは何か違うようで、
手に取られている方が多いような。
一言で言うとですが、「渋い」ってことなんでしょうね、きっと。
お問い合わせ。
ここに来てですが、ブーツのお問い合わせが増えてきました。
特に「Fracap（フラカップ）」と「BARBO（バルボ）」、
こちらの2ブランドに集中しています。
季節柄ということもあると思いますが、
どうも外から見ると目に付くみたいなんですね、「赤いヒモ」が。
僕も初めて見たときは正直なところ、ベースの色と一緒のが良くねぇ？
と一瞬思ったのですが、「山」関係の雑誌やアウトドア
オランダ軍MARINEシャツ補足
先日入荷しました、「オランダ軍 MARINE シャツジャケット」の
ご紹介＝補足編をお送りします。
↑の画像、左袖に付くポケットなんですが、ベルクロ付きのフラップを開けると、
なぜかペンなどを入れる細かい仕切りが出現。
長さ的にペンホルダーで間違いないとは思いますが、
軍モノなので薬莢（やっきょう）を入れたりする用なのかも。
ご存知の方はご一報を。
US NAVY ステンカラーコート
先日入荷の「US.NAVY ステンカラーコート」をご紹介します。
ステンカラーのコートってややもすると、「ビジネスっぽい」とか「オッサンぽい」
という印象が拭えないアイテムかも知れません。
百歩譲っても「大人っぽいコート」と例えられるくらいでしょうか。
ですけどスーツの上に着るコートと言うと、どうしても選べる幅＝ジャンルは
限られてきますし、お手軽だからと言う理由でモッズコートを着てしまうと、
変更。
トップページ変更しました。
自分の中では不本意（クオリティ＝出来ですね）なんですが、
分かりやすい方が良いですので、
「TATRAS」の特集ご覧頂ければと。
以前のフォルダ見返してたら、M君の雄姿（？）の画像がありましたので、
掲載しときます。
確か「PENNINE（ペナイン）」のコーディネイトを楽しんでたときのような。
この時のブログですが、今読み返してみてもおかし
MITIN
先日入荷の「スイス軍 ハーフジップニット」に付く、MITINのタグ。
裏側には1967の製造年が入っていますが、こちらのニット、
本当にスイス軍？という疑問が残っていました。
で、本日アップした「オランダ軍 3フィンガー グローブ」。
そのグローブに付属しているタグがこちら。
同じ「MITIN」の文字...
3つ指。
先日入荷したオランダ軍のグローブです。
こちらはウールのニット素材（左側）のインナーと、
コットン×レザーのアウターとのセットになるもの。
初めてご覧になる方（僕もそうでした）は、開口一番に
「何これ？変じゃない？」
と言うと思います。
店内で僕に気を使って頂いて、言わないにしても
「？」な様子のお客さんの多いこと。
これお伝えすると10
オランダ軍MARINEシャツ
デッドストックアイテムの入荷が続いています。
画像は昨日入荷のオランダ軍MARINEシャツです。
軍モノを選ぶ際、
「国旗モノは避ける」
という僕の中での不文律＝暗黙のルールがありました。
単純な話、何かこれ見よがしな感じがありますし、外国の方から見ると
「うぷぷっ（笑）」
な風に見られるかも？と言った理由からなんですが。
「浅草」や「一番」のプ
