イタリア軍 ハーフジップニット
先日入荷していますDead Stock & Vintage Collection(デッドストック・ヴィンテージ コレクション)を、小出しですがアップし始めてます。
このイタリア軍のハーフジップニットですが、突き詰めて言ってしまうと「囚人服」です。とは言うものの、囚人服=しましまの上下=パピヨン?(マックィーンも素晴らしいですが、ダスティン・ホフマンの演技も秀逸です。囚人モノということで)な連想をしてしまいがちですが、全く持ってそんなにおいを感じさせないのが本アイテムです。
とは言うものの、軍モノにありがちな確かな情報というものも乏しく、実際「P.T.」もprisoner/プリズナーのPかも知れませんし、Tの詳細も分からずじまい。
希望としては「特攻野郎Aチーム」などのチーム=Teamであって欲しい気もしますが、はっきりとしたことは今後の真相究明の課題と言えそうです。
そのロゴの話は置いといて、このニット、なかなか良く出来ている作りで、商品詳細ページでも細かく記していますが、軍モノならではの頑丈さを示すディテール(首周りの編み地の切替えとか、肩線裏の補強用綿テープの仕様など)は押さえつつ、デイリーユースで着て頂いても何らおかしさなど感じさせない(?)、真っ当なデザインやシルエットも見逃せません。
惜しむらくはサイズのバリエーションが乏しいこと(泣...)。Sサイズの表記にしていますが、ゴム編みとも呼ばれる伸縮の強いリブになっていますので、Mサイズだとお釣りが着てしまう(=ちょっと大きいの意味です)方でしたら、なんとかイケるかも知れません。逆に女性の方なら問題なく着て頂けますので、着れなかったら譲渡するという手もあります。
なんだか強引なお薦めの仕方になっていますが、個人的にはミリタリーアイテムというよりかは、マリンテイストやトラディショナルなイタリアのニットブランドっぽさを感じています。Pコートのインナーとかジャケットのインナーなどでご利用頂いても良さそうですので、ぜひご検討頂けばと思います。
<追伸>
自分が知っているものはみんなも知っている、を前提とする傾向の当ブログ。「特攻野郎Aチーム」に関しても、恐らくご存知の方は多いと思いますので、詳しくは説明しません。映画化されますけど、どうなるんでしょーね。



