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Style&Cordinate Vol.32

2 月 18, 2012

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“Style&Cordinate Vol.32”

 

 

 

 

新しいアイテムを加えて、心機一転を図るコーディネイト。

 

 

 

特にこれといったテーマはなく、最初は「ボタンダウンのシャツにボートネックのカットソーを合わせる」組み合わせのイメージをふくらませてみました。

 

BDシャツに袖を通すこと自体、数年振りのことではありましたが、本人としてもかなり新鮮な心持ちで、オックスフォードのBDシャツが持つ、オーセンティックな佇まいや汎用性の高さに、改めて魅力を覚えた次第です。

 

 

 「スタンダード寄りなアイテムにはそれに相応しいものを」ということで、お馴染みの天竺のカットソーをインにしたコーディネイト。

フレンチトラッドな装いに軸足を残しつつ、フルレングスではない7分丈のボトムスを持ってくることで、トラディショル過ぎないようバランスを整えてみました。春の気配を少しづつ感じさせる、そんなイメージを感じて頂けるのではないでしょうか。

 

 

 

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『BON VOYAGE』が合言葉の、EELの新春アイテム「BON JACKET」と「VOYAGE PANTS」。

 

セットアップというと、いわゆる“スーツ”を思いつく様に、ややシリアスな肩に力の入ったイメージを思い起こす方もいらっしゃるかと思います。

 

ただ今回のセットアップ、ご覧頂けるように“ユルさ”のあるボトムスのシルエットに、袋縫いされた“ふくらみ”のある素材のコンビネーションが、どこかヌケ感のある佇まいになるように思います。

 

ジャケットだけ・ボトムスだけ・上下セットでと、3通りのコーディネイトを楽しめるBON VOYAGEシリーズ。

単品だけにはとどまらない、大きな魅力を備えたアイテムだと思っています。

 

 

 

【TOPS】・EEL(イール)サクラコート(ウォルナット)

【TOPS】・LOLO(ロロ)B.D シャツ(ライトブルー)

【TOPS】・SAINT JAMES (セント ジェームス)OUESSANT ボーダーカットソー(生成り×ネイビー)

【TOPS】・EEL(イール)BON JACKET(ブラック)

【TOPS】・EEL(イール) HOME PARTY(赤チェック)

【BOTTOMS】・EEL(イール)VOYAGE PANTS(ブラック)

SHOES】・spring court(スプリングコート)G1 ローカット キャンバススニーカー(モスグリーン)

Style&Cordinate Vol.31

12 月 19, 2011

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“Style&Cordinate Vol.31”

 

 

 

EELの名作として挙げられるアイテムのひとつに、「サクラコート」があります。

 

同じく名作の「エレベスト」と同様に、どこかでご覧頂いたり耳に入って来たりと、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、これまた多く寄せられているご意見に、「単品ではいいんだけど、組み合わせをどうしたらいいものか?」という事をお聞きします。“ステンカラータイプのコート”ということで、いささか敷居が高いような...とか?

 

そこであまり突飛な感じを受けずに、お手持ちのアイテムとの組み合せがイメージしやすいような提案として、↑を掲載しておきます。

 

 

 

肩幅や身幅、袖振りを絞って、すっきりとしたAラインを描くサクラコート。デニムやチノパンなどの、細身のボトムスとのコーディネイトももちろん可ですが、ここはひとつミリタリー~ワークの雰囲気を感じるアイテムをお勧めします。

 

上記のようなボトムスですと、相対的に太さを伴うシルエットのものが多いかと思いますが、やや裾の広がりのあるコートなだけに、ラインを崩さないものとしての相性の良さはあるはずです(二等辺三角形を思い出されると良いと思います)。

US ARMYのM-65パンツのような極太なものから、↑のカーゴパンツまで様々な種類がありますが、メンズの3原色とも言えるオリーブグリーンのボトムスであれば、色合いも含めて安定感を与えてくれるように思います。

 

 インナーもデザインや色合いなどでヒネった感じにせず、比較的ベーシックなアイテム(ハンチングニットは、アウターを脱いだ時に最も効果を発揮しますが)で、気軽にコートを羽織って頂けるような下地にしています。

 

本来のコートとしても良し、サイズによってはジャケット感覚でお召し頂ける点も、好印象につながるポイントだと思います。

 

 

 

【TOPS】・EEL(イール)サクラコート(ネイビー)

【TOPS】・EEL(イール)サクラコート(ウォルナット)

【TOPS】・BRENIRE(ブレニア) made by William Lockie ショルダーパッチ クルーネックニット(ネイビー)

【TOPS】・LOLO(ロロ)起毛麻 スタンドカラーシャツ(グレー)

BOTTOMS】・EEL(イール)BE MY BAKER(オリーブ)

SHOES】・spring court(スプリングコート)G2 ローカット キャンバススニーカー(ブラック)

Style&Cordinate Vol.30

12 月 7, 2011

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“Style&Cordinate Vol.30”

 

 

 

 

その穿き心地の良さとは違い、ルックスを含めたイメージから、“部屋着”的なものに捉えがちなアイテムの代表選手に挙げられる、「スウェットパンツ」。

なかなか難易度が高い向きがあるかも知れませんが、逆に言えばアイテムそのものの選び方や組み合わせによって、広がりのあるコーディネイトの可能性を秘めているとも言えそうです。

 

そこであまり突飛な感じを受けないよう、クラシック~スポーティ~辺りを踏まえたコーディネイトを実践してみました。

 

 

 

ポイントとしては、「アウターのレングス(着丈)」と言ったところでしょうか。

 

Gloverallのダッフルコートのような、スリークォーター丈のアウターを羽織って頂くと、ボトムスが見える面積が狭まりますので、よくあるスウェットパンツ然とした雰囲気が弱まります。

特に目の詰まった分厚さが持ち味のボトムスですので、上下での素材感の厚みの差も少なく、意外とバランスが取りやすかったのは新たな発見でした。

 

ボトムスがネップ入りのパンツと来れば、襟元にも同じようにネップ入りのストールを組み合わせる。

素材感によるアンサンブルを楽しめる気配りです。

 

 

 足元も安定感のあるブーツを選んで、ボトムスのイージーウェア的要素を払拭。ニットキャップではなくハットの選択で、落ち着いた印象を保っています。

 ヴィヴィッドなカラーリングを控えた分、コート&ベストでのメルトン生地同士によるレイヤードや、ウールの起毛感や暖か味を味わえるボーダーニットなど、冬らしさを覚える素材のアイテムを、効果的に取り入れてみたつもりです。

 

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今回、メインとなったFilMelangeの「VICHY」。 

通常想像される裏毛のスウェットパンツですと、そこまでの頑丈さや厚み・強度といった類いに優れている印象は少ないかと思いますが、こちらのVICHY、生地の厚みや重さだけで比較すると、私見な限り、LE LABOUREURのワークパンツを超えている様に思います。それなのに肌に当たる部分のなめらかさと来たら...至福な限りです。

 

スウェットパンツに馴染みの少ない方はもちろんのこと、丈夫なタイプに遭遇されたことの無い方、ストレスなく穿けるボトムスをお探しの方に至るまで、広範囲でご要望に添えられるものかと思います。

 

「デニムを育てる」ならぬ、「スウェットを育てる」ことを楽しめるのが、このVICHYの様な気がしています。

 

 

 

【TOPS】・Gloverall(グローバーオール)ダッフルコート(チャコールグレー)

【TOPS】・EEL(イール)CHIC VEST(チェック)

【TOPS】・SAINT JAMES (セント ジェームス)ボーダーニット(グレー×ミックスマリン)

【BOTTOMS】・FilMelange(フィルメランジェ)「VICHY」スウェットパンツ(メランジェ/グレー)

SHOES】・Fracap(フラカップ)トレッキングブーツ(ブラック)

ACCESSORY】・MANIERA (マニエラ) アンゴラ ジャガードハット(ブラック)

ACCESSORY】・JOHN SCOTT(ジョン スコット)ネップツイード ヘリンボーンストール「PHEASANT」 

Style&Cordinate Vol.29

12 月 2, 2011

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“Style&Cordinate Vol.29”

 

 

 

Honneteで展開しています『ワークブルゾン』ですが、カバーオールに近い着丈やラウンドカラー、比翼仕立ての前立てやスラントポケットなど、時々見かけることのある、正統派のフレンチワークウェアと呼べるものですので、改めてご紹介しておきます。 

 

 

 

前回に引き続き、フレンチ(ユーロ)ワークなコーディネイトな感もありますが(...)、そういったニュアンスも含ませつつ、大人のカジュアルスタイルとも言うべき落ち着いた雰囲気は意識したつもりです。

 

メンズの3原色とも言える、ネイビー・ブラック・オリーブグリーンなアイテムは、日常的な慣れ親しんでいる色合いということもあり、お召し頂くイメージを描きやすいかと思います。。

 

シンプルなカラーリングやアイテムの取り合わせの中、ポイントになるのがアウターの役割。全身に動きが出るよう、千鳥格子のチェック柄の効いたブルゾンを組み合わせることで、季節感も含めた提案につながるような気がしています。

 

ワークやミリタリーテイストのコーディネイトは、ややもすると武骨でマッチョな感じになりやすい部分もあります。

そういった時に役立つのが、清潔感のあるマリンスタイルのアイテム。今回はショルダーボタンの付いた無地のマリンニットをインナーにすることで、デザイン的な面白さも加えつつ、シックで味わい深いイメージを描いて頂ければとも思います。

 

*インナーを見せたいがために、ストール等は省略しましたので、色合いにメリハリが乏しく見える方は、JOHN SCOTTの「SISKIN」などをお勧めします。

 

 

 

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【TOPS】・Honnete(オネット)ラウンドカラー ワークブルゾン(ブラック)

【TOPS】・SAINT JAMES (セント ジェームス)BINIC II ショルダーボタン マリンニット(杢ネイビー)

【TOPS】・EEL(イール) 陶器釦のシャツ(2011秋)

BOTTOMS】・Dead Stock(デッドストック)US ARMY M-65 フィ-ルドパンツ

SHOES】・spring court(スプリングコート)G2 ローカット キャンバススニーカー(ブラック)

Style&Cordinate Vol.28

11 月 29, 2011

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“Style&Cordinate Vol.28”

 

 

 

特にこのコーナーで取り上げる必要がないような気もしますが、せっかく撮影したので記念に(笑)

マイウェイ × マイウェア 」なLE LABOUREURのコーディネイトを掲載しときます。 

 

 

 

フレンチ(ユーロ)ワークウェアを代表するアイテム、“インクブルーのカバーオール”。 長年に渡り日常的な作業着として親しまれている、リアルなワークウェアです。

 

3本針のチェーンステッチによる堅牢な縫製、へたりにくい硬めのモールスキン、使い勝手に良さにつながる4ポケットなど、あくまで労働・作業のための衣服ですので、一見すると野暮ったく映るのかもしれません。

ただ、シンプルで余計な装飾もなく、潔ささえ感じさせる独特の雰囲気は、自分に関わらず多くの方を魅了するものだと思います。そのあたりは以前の過去ログをご覧頂きまして、熱く語りかけている理由?を知って頂ければ幸いです。 

 

 

5minutesでいう、制服的な立ち位置に君臨するのが↑のコーディネイトです。

イメージ出来得る限りでの相性の良いものを挙げると、やはりコテコテのワークスタイルよりかは、マリンテイストの残るアイテムに落ち着くのではと思います。

 

ボーダーニット・チャッカブーツ・キャスケットなど、斬新さとは無縁とも言える組み合わせですが、今改めてご覧頂くことで、変わる事の無い「不朽の定番」としての力強さ・安定感などがあるように思います。 

 

作業着なだけに、お洒落にやスマートさを求めるのではなく、あくまで野暮ったくバタくさい?組み合わせがポイントだと思います。

まずはカバーオールからトライして頂き、あわよくばパンツも(笑)と思いますが、冗談ではなく、パンツ単品で見た場合も堅牢さを追求したディテールが盛り込まれていますので、“壊れないボトムス”をお探しの方は、一度お試し頂ければと思います。 

 

 

 

【TOPS】・LE LABOUREUR(ラブルール)モールスキンカバーオール(ネイビー)

【TOPS】・SAINT JAMES (セント ジェームス)BINIC II ボーダー ショルダーボタンニット

【BOTTOMS】・LE LABOUREUR(ラブルール)モールスキン ワークパンツ(ネイビー)

SHOES】・Calzados Barry’s(カルサドス バリーズ)チャッカブーツ(ベージュ)

ACCESSORY】・MANIERA (マニエラ)コットン×ウール ツイード キャスケット(チャコール)

ACCESSORY】・Vintage Collection(ヴィンテージ コレクション) EURO BANDANA(ユーロ バンダナ)