Style&Cordinate Vol.207
“Style&Cordinate Vol.207”
spring courtの「G2 ローカット スニーカー」。
アイコンのホワイト&ブラック、近年のヒット品番=ヘビーツイルの
3トップ揃い踏みにて店内に鎮座しました2018年のスプリングコート。
少しづつ画像もたまってきましたんで、まずはの第一陣スタイリングの提案です。
朝の階段掃除がいけなかったんでしょうか?重度のくしゃみ・鼻水・目のかゆみが
更新作業の行く手を阻んでいます・・
ようやく落ち着いた感があるので、完成に近づけていきましょう。
当店のフォロワーからしますと、『スプリングコートって何?』は愚問かもしれませんが、
全員がエキスパートとは言い切れませんので、念のための老婆心。
2018年版でありますが、↑から該当ブログをご覧ください。
この他私のやっかいな?思いの丈を込めた特集ページもありますので、
お時間あればそちらも閲覧の程を。
内容的には面白いのですが、製作してからだいぶ経っていますので
そろそろ中身を差し替えても良い頃かも知れません。今後の課題でしょうね。
~ 5minutes Style ~ 「EEL Products “Big Windows2”」
こちらは前回からのスライド。
大人のカジュアルかは分かりませんが、サングラス掛ければそうも見えてきます。
今日の状態だったら、花粉症対策に良いかもしれません。
ここでもしっかり鼻づまりをアピール(?)。今年はホントに辛い。
そういう冗談は置いときまして、白いスニーカーの魅力は圧倒的な“存在感”にあります。
最近はボトムスでもゆったりとしたシルエットが増えていますが、
太さから来るボリュームに負けない足元なら、ローテク系白スニーカーでの一択かと。
20年来続く、私の夏の装い方。
ここだけの話、白以上にリクエスト頂いていたのが実は『ブラック』だった・・
まぁ普通に考えれば実用面で分があるのは確かです。
反省の意も込めてレディースサイズからご用意することになります。
↑はセットアップ撮影時で絡ませた組み合わせですが、
黒キャンバスならビジネス他の用途でも使えそうな気もしますので、
需要が多いのも頷けるリクエストでした。
『ホワイトは気恥ずかしい、ブラックは似たようなので持ってる』なんて方は、
新顔のこちらをお勧めします。ほんのりベージュがかったヘビーツイルシリーズ。
スペイン製・ヴァルカナイズドうんぬんは別として、今年いやに多くなっている
“カーキorオリーブ”のボトムスとの相性を考えると白より色味が弱くなるので、
想像以上に柔和な感じを覚えて頂けるだろうと思います。
シャンブレーのシャツであれども『クリーン』な印象、良い補完関係が築けました。
それではご参考がてらご覧になってみてください。
【SHOES】・spring court(スプリングコート)G2 ローカット キャンバススニーカー(ホワイト)
【SHOES】・spring court(スプリングコート)G2 ローカット キャンバススニーカー(ブラック)
【SHOES】・spring court(スプリングコート)G2 ヘビーツイル ヴィンテージスニーカー(オフホワイト)
【TOPS】・EEL(イール) ビッグウィンドウズ2(グリーン)
【TOPS】・FLISTFIA(フリストフィア)クルーネック スウェット(ライトグレー)
【TOPS】・KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント) ロングテールシャツ
【TOPS】・comm. arch.(コム・アーチ)“サマーベルギーワッフル” プルオーバー(ミスト)
【TOPS】・FLISTFIA(フリストフィア)ジャケットカーディガン(オールドネイビー)
【TOPS】・FUJITO(フジト) ヘンリーネック セーター(ホワイト)
【TOPS】・comm. arch.(コム・アーチ) トリコットシャツ(コールマインシャンブレー)
【BOTTOMS】・FLISTFIA(フリストフィア)リラックスパンツ(オールドネイビー)
【BOTTOMS】・EEL(イール)SUN PANTS(ネイビー)
【BOTTOMS】・FLISTFIA(フリストフィア) クロップドトラウザーズ(カーキ)
【ACCESSORY】・FUJITO(フジト) アイウェア3(ブラック×グレー)
【ACCESSORY】・BONNIE DOON(ボニードーン) フットカバー(グレー)