comm. arch. “Victorian Wool Harrington Jacket”
comm. arch. “Victorian Wool Harrington Jacket”
comm. arch.の「ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット」をご紹介します。
ニュースを見てたら『多くの方は26日が仕事納め』と出てました。そこから導き出される“9連休”の文言。
皆さんウキウキ/私シオシオ。毎年変わらないと言っても、ね・・
まぁ大型連休にまつわる悲喜こもごもなど、ウン十年を経ると無反応も良いところ。
久しぶりに顔を合わす機会が店にいるだけでもやってきますから、それはそれで良いのかもしれません。
生存確認?もお互いしとかないと。
年末年始の営業スケジュールもそのうち告知するかと思いますが、特に変更はないため普段通りです。
ふらっとお立ち寄りいただいてもほぼおりますので、取り急ぎお納めください。
本当は「すあま」について書きたかったのですが、構成に時間が掛かりそうなので次回に。
とっととコムアーチさんのブルゾンを見ていきます。
《ハリントンジャケット》の波が来ている旨、ブランドに関わらず取り上げていますのでご承知のことでしょう。
短丈ムーブメント?ならばリバイバルも当然。当店も引き続きフォローすることになりそうです。
コムアーチさんにおいてもそれは例外ではありませんが、春夏でのリリースはあっても秋冬はノータッチだったはず。
ライトアウター用途が多いブルゾンを、あえてのハイエンドモデルで提案する荒業?が炸裂すれば
話に乗らない訳にはまいりません。気分よく便乗してみたと力説しときます。
ドッグイヤーにフラップ付きポケットだけだったら、おそらく触手を伸ばさなかったはず。
“増設ポケット”の存在、これが決定打だったのかと。
役割は《ハンドウォーマー》であるのは間違いなく、その証拠にスレキ(ポケットの内袋)が
コットンフランネルでございます。風を通さずぬくぬく感のある手触り、↑からイメージしてもらえれば。
レイヤーポケット/2way仕様など呼び名は別にして、 タテ入れとヨコ入れを違和感なく設置した
ことで、デザイン×機能面を両立できたのは納得指数の高いところだと思います。
【エクセラ・カフス袖・シャーリング裾】もよそさんとは違う、独自性を覚えるディテール。素敵です。
ハリントンやボンバージャケットなら、袖口や裾はリブ生地になるのがデフォルトでしょう。
別生地をくっ付けるよりギャップが少なく統一感のある見てくれ。
コムアーチさんアイテムに通じる“”ミリタリー・フレーバー”がこんなところからも。
その香りはダブルジップの選択にも表われていて、上からでも下からでも開け閉めできる実用性、
そこに喜びを覚える方は私だけではないかと。
加えてのエクセラ。高い資材を持ってくるあたり、お得感すら出てくるのは必然なわけで。
オーストラリアからだけど、ネーミングからならブリティッシュ感が立ち込めます。
《ヴィクトリアンウール×ハリントンジャケット》、最良のタッグが結成されました。
スーパー〇sにつきましては、コムアーチさん製品では欠かせない重要素材。
ロングセラーの定番勢以外でも、お応えできる範囲で今後も出てくるかと思います。
生地そのものはメルトンに当たりますのでコートらしい重量感を覚えつつ、繊維そのものが激細ですから
重さは軽減+極上の肌触りなのは明白。それを身近な存在になるブルゾンで楽しめると来れば・・
シリアスさが先行する長いコートに比べれば、使い勝手の良さが出てくるのは間違いないはず。
『逆開』やら『下開け』は↑の様子でうかがえると思います。冒頭画像で見られるお腹上のたわみを
解消する冴えたやり方。普段の私ならもうちょいガバっと開けてそうですが、まぁ参考例なので。
幅広・短丈・ラグランスリーブということで、運動量やお子様に見えない?ジャストな着用感を意図しつつ、
腕周りや脇から下はゆったりです。リラックスした心持ちで袖を通していただけることでしょう。
裏地もフルライニングで丸々付けてある→滑りが良くて重ね着しやすいのはありますが、
防寒性に優れたコート生地だけに相当暖かい。インナーはハイゲージニットで充分かもしれません。
サドルB.B.なら凍える屋外でも快適に過ごせそうな見立て。
遅ればせながらcomm. arch.の「ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット」をご紹介しました。
ヘビーアウターなら重さや長さを求めたいとしつつ、昨今の情勢だと短めが喜ばれているのは
間違いないんでしょう。それでもウール生地に対する防寒への信頼感は揺るがないはず。
ウール欲しい→でも重たいのジレンマに悩む方にとっては朗報だと断言できます。
ご好評につき限られたサイズのみになっておりますが、Lサイズなら心当たりのある方も多いはず。
反響を呼んでいるコムアーチさんの自信作、この機会に改めてご覧くださいませ。
宜しくお願いします。





