comm. arch. “Victorian Wool Harrington Jacket”

2025.12.22 / アイテム

comm. arch.(コム・アーチ)ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット(ブラック)

comm. arch. “Victorian Wool Harrington Jacket”

 

 

 

comm. arch.の「ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット」をご紹介します。

 

 

 

ニュースを見てたら『多くの方は26日が仕事納め』と出てました。そこから導き出される“9連休”の文言。

皆さんウキウキ/私シオシオ。毎年変わらないと言っても、ね・・

 

 

まぁ大型連休にまつわる悲喜こもごもなど、ウン十年を経ると無反応も良いところ。

久しぶりに顔を合わす機会が店にいるだけでもやってきますから、それはそれで良いのかもしれません。

生存確認?もお互いしとかないと。

 

年末年始の営業スケジュールもそのうち告知するかと思いますが、特に変更はないため普段通りです。

ふらっとお立ち寄りいただいてもほぼおりますので、取り急ぎお納めください。

 

 

 

 

 

comm. arch.(コム・アーチ)ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット(ブラック)

 

 

 

 

本当は「すあま」について書きたかったのですが、構成に時間が掛かりそうなので次回に。

とっととコムアーチさんのブルゾンを見ていきます。

 

 

《ハリントンジャケット》の波が来ている旨、ブランドに関わらず取り上げていますのでご承知のことでしょう。

短丈ムーブメント?ならばリバイバルも当然。当店も引き続きフォローすることになりそうです。

 

コムアーチさんにおいてもそれは例外ではありませんが、春夏でのリリースはあっても秋冬はノータッチだったはず。

ライトアウター用途が多いブルゾンを、あえてのハイエンドモデルで提案する荒業?が炸裂すれば

話に乗らない訳にはまいりません。気分よく便乗してみたと力説しときます。

 

 

 

 

 

comm. arch.(コム・アーチ)ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット(ブラック)

 

 

 

 

ドッグイヤーにフラップ付きポケットだけだったら、おそらく触手を伸ばさなかったはず。

“増設ポケット”の存在、これが決定打だったのかと。

 

 

役割は《ハンドウォーマー》であるのは間違いなく、その証拠にスレキ(ポケットの内袋)が

コットンフランネルでございます。風を通さずぬくぬく感のある手触り、↑からイメージしてもらえれば。

 

レイヤーポケット/2way仕様など呼び名は別にして、 タテ入れとヨコ入れを違和感なく設置した

ことで、デザイン×機能面を両立できたのは納得指数の高いところだと思います。

 

 

 

 

 

comm. arch.(コム・アーチ)ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット(ブラック)

 

 

 

 

【エクセラ・カフス袖・シャーリング裾】もよそさんとは違う、独自性を覚えるディテール。素敵です。

 

 

ハリントンやボンバージャケットなら、袖口や裾はリブ生地になるのがデフォルトでしょう。

別生地をくっ付けるよりギャップが少なく統一感のある見てくれ。

コムアーチさんアイテムに通じる“”ミリタリー・フレーバー”がこんなところからも。

 

その香りはダブルジップの選択にも表われていて、上からでも下からでも開け閉めできる実用性、

そこに喜びを覚える方は私だけではないかと。

加えてのエクセラ。高い資材を持ってくるあたり、お得感すら出てくるのは必然なわけで。

 

 

 

 

 

comm. arch.(コム・アーチ)ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット(ブラック)

 

 

 

 

オーストラリアからだけど、ネーミングからならブリティッシュ感が立ち込めます。

《ヴィクトリアンウール×ハリントンジャケット》、最良のタッグが結成されました。

 

 

スーパー〇sにつきましては、コムアーチさん製品では欠かせない重要素材。

ロングセラーの定番勢以外でも、お応えできる範囲で今後も出てくるかと思います。

 

生地そのものはメルトンに当たりますのでコートらしい重量感を覚えつつ、繊維そのものが激細ですから

重さは軽減+極上の肌触りなのは明白。それを身近な存在になるブルゾンで楽しめると来れば・・

 

シリアスさが先行する長いコートに比べれば、使い勝手の良さが出てくるのは間違いないはず。

 

 

 

 

 

comm. arch.(コム・アーチ)ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット(ブラック)

 

 

 

 

『逆開』やら『下開け』は↑の様子でうかがえると思います。冒頭画像で見られるお腹上のたわみを

解消する冴えたやり方。普段の私ならもうちょいガバっと開けてそうですが、まぁ参考例なので。

 

 

幅広・短丈・ラグランスリーブということで、運動量やお子様に見えない?ジャストな着用感を意図しつつ、

腕周りや脇から下はゆったりです。リラックスした心持ちで袖を通していただけることでしょう。

 

裏地もフルライニングで丸々付けてある→滑りが良くて重ね着しやすいのはありますが、

防寒性に優れたコート生地だけに相当暖かい。インナーはハイゲージニットで充分かもしれません。

サドルB.B.なら凍える屋外でも快適に過ごせそうな見立て。

 

 

 

 

遅ればせながらcomm. arch.の「ヴィクトリアンウール ハリントンジャケット」をご紹介しました。

 

 

ヘビーアウターなら重さや長さを求めたいとしつつ、昨今の情勢だと短めが喜ばれているのは

間違いないんでしょう。それでもウール生地に対する防寒への信頼感は揺るがないはず。

ウール欲しい→でも重たいのジレンマに悩む方にとっては朗報だと断言できます。

 

ご好評につき限られたサイズのみになっておりますが、Lサイズなら心当たりのある方も多いはず。

反響を呼んでいるコムアーチさんの自信作、この機会に改めてご覧くださいませ。

 

宜しくお願いします。

 

 

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