FUJITO “Cadet Coat”

2025.12.20 / アイテム

FUJITO(フジト)カデットコート(ブラック)

FUJITO “Cadet Coat”

 

 

 

FUJITOの「カデットコート」をご紹介します。

 

 

 

毎週聴いているラジオ番組も年内最終。次回は1ヶ月後と知らされ軽めのロスに陥ります。

これからやってくる特番ラッシュに年末年始感を覚えるわけで。

楽しみはオジーのみ。聴き逃しで全曲暗記できるくらいリピートしてやります(?)。

 

 

お城のイルミネーション目当てで、週末に限らず夜間の満車状態が続く駐車場。

その脇を拍子木を打ちながら夜回り、数日後にはクリスマスで寝て起きたらお正月と、

イベントの渋滞がやってきています。和洋折衷のカオス?が待ち構える憂鬱・・

 

油断してると昨年みたいに寝込みそうですから、細心の注意を払ってクリアしていきましょう。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)カデットコート(ブラック)

 

 

 

 

それでは本日のお題へ。フジトさんのカデットコート。

 

 

耳が早い方ならどこかしらで接していることでしょう。【カデットコート】が注目されている話。

 

カデット=士官候補生に支給されたコートで、その中でもUSMAのが代表になるかと思います。

著名ブランドでもよくサンプリングされてますし、古着界隈でも放出が減ってレッドリストに

挙げられているとも。なかなかの人気ぶりなのは間違いないでしょう。

 

ミリタリーのほうはリンクから辿っていただくとして、フジトさんでのお初になるアウターです。

今季のハイエンドモデルのひとつということで、当店でも反響を呼んでいます。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)カデットコート(ブラック)

 

 

 

 

FUJITO(フジト)カデットコート(ブラック)

 

 

 

 

最大の推しが《ジッパー付きのフード》にあるのに異論はないとして、そのままだと芸がありません。

そこでひと工夫。よそさんにはないアイデア=“3WAY”。3通り以上に可変できるフード。

 

 

フードのジッパーを開いてセーラーカラーへの流れは踏まえつつ、襟元と剣先?にスナップボタンを

装着。双方を留めるとあら不思議。リブではありませんが《ドンキーカラー》へ早変わりいただけます。

この目の付け所にはいたく感心してしまうわけで。

 

セーラーもドンキーもサブポジション?的なものかもしれませんが、実用面からすれば無いより

あったほうが良いですし、これ以外のアレンジだって出てきそうな予感も。

そういう意味で3通り以上と述べさせてもらいます。

 

 

まぁ長年のフォロワーさんなら、ヤーモさんのドンキーコートを思い出せるんじゃないかと。

USモノなのにそこはかと薫るブリティッシュフレーバー。秋冬は英国原理主義?ですので。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)カデットコート(ブラック)

 

 

 

 

こう見ると共通点って意外と少ないような?フジトさん流の解釈があちこちに。

 

 

磨耗に強い《両玉縁ポケット》は重衣料向けのどっしりとしたもの。上部に配置したチェンジポケットも

飾りではなく、ジッパー付きで貴重品入れとしてお勧め。そこそこ容量のあるスペースですし。

 

袖口もリブ生地を外したタタキに、裏地も丸々付けています。防寒として不安になる一枚仕立ての

実物に比べれば、当店比3倍以上の保温力です。ウールメルトンも信頼感の上がる選択。

 

あとゴールドのブラスジッパーをマットブラックにしたことで、見てくれはだいぶ変わります。

チープなミリタリーコートから大人顔のフーデッドコートへの転換。好例だと率直に思いました。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)カデットコート(ブラック)

 

 

 

 

これ、ジッパーを開いたセーラー型で着てますね。ひとつ参考までに。

 

 

今の気分に合わせてのワイドシルエットです。その分、袖丈でルーズさが出ないよう

調整しているたけに、行き過ぎたオーバーサイズ感はない見立てになります。

ブルゾンやジャケットの上からでもストレスなく袖を通せる辺り、使い勝手の良さを覚えました。

 

 

 

 

ここまでFUJITOの「カデットコート」をご紹介しました。

 

 

私もその時々でリアルのほうを見てきましたが、支給品の上っ張り?ということもあり、

デザイン面でのユニークさに惹かれつつ、実用面で心配が多かった記憶があります。

 

今回のお品ではデメリットだとしていたところがえらく解消されて、それを上回るアイデアや

ディテールが加わったことで、質・実ともに納得感を得られました。

 

フード付きのコートに関しては、実はフジトさんが得意としてきたジャンルということを

個人的には思っています。ぜひその評判のほどをお確かめくださいませ。

 

それでは宜しくお願いします。

 

 

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