FUJITO “ARMY Shirt”

2026.02.06 / アイテム

FUJITO(フジト)アーミーシャツ(ミックスブラック)

FUJITO “ARMY Shirt”

 

 

 

FUJITOの「アーミーシャツ」をご紹介します。

 

 

 

どういう理由か新入荷が半袖しかなく・・覚悟を決めて撮影。

意外と何とかなるもんですねと、気温の高さに救われた感のある今日この頃。

ただ顔色に環境の悪さ?が出てましたので、調整を迫られた次第です。その結果は近日中に。

 

日当たり良好なのは本日までで、明日からは悪天候が見込まれるとのこと。

平穏な週末を過ごしていただけるよう、陰ながらお祈りしております。

 

あと来週の店休日、木曜に変更することをあらかじめ。またご連絡します。

 

 

 

 

 

about “ARMY Shirt”

about “ARMY Shirt”

 

 

 

それでは早速本題へ。フジトさんのアーミーシャツ。

 

 

↑バナーの日付から察せられるように、2024年(の確か春から)のデビュー以来リリースが続いてるシャツ。

定番に昇格したと見て間違いないでしょう。反響を呼んでいる旨、私も耳にしています。

 

なら毎シーズン用意すればの指摘は置いといて・・当店だと久方ぶりの登場でございます。

記憶を呼び戻す意味でも基本を押さえた投稿は必読になるはずです。改めてお目通しいただきたく。

 

アーミーシャツって何よ?

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)アーミーシャツ(ミックスブラック)

 

 

 

 

推しどころのディテールは変更なく。

【胸ポケ・大きめボタン・半比翼・軍モノ襟】、この辺りが象徴になるポイント。

 

 

前面に大きなパッチポケットが付く設計、US NAVYに縁があると述べてますが、

ここから派生した訳でなくてもベイカーパンツ等にも流用されていきますので、

USミリタリーもとい一連のアメカジアイテムで痕跡がちらほら。

 

そこまでですと私もふむふむ程度の関心だったかもしれません。

ただ今回ばかりは食い付きが異なる。我ながらまんまと掛かってしまったと思います。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)アーミーシャツ(ミックスブラック)

 

 

 

 

こんなんでお役に立てますかね?黒×白の《撚り杢(糸)》の接写。

これがタテヨコ積み重なって生まれる黒シャン、またの名を“ごま塩”。

 

 

フレンチワーク、とりわけアトリエコート辺りがよく知られてるんでしょうか?黒ともグレーとも言えない

かすれたような独特の杢調、味わいしか出てこない経年変化ぶりで神格化されている生地の面々。

 

この手は使う糸の太さで仕上がりの差が現れるのも楽しく、今回の生地はごま塩かつ

ヘリンボーンに通じる織り柄が入ったような見てくれです。キラーワードが2つも入ってくることに

自然とテンションが高まってしまうわけで。。

 

現在生産されている復刻生地だからこそ、過剰な縮みや色抜けのない安定感が持ち味です。

足を棒にして捜したごま塩がこんな近くに。朗報ということでお納めください。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)アーミーシャツ(ミックスブラック)

 

 

 

 

FUJITO(フジト)アーミーシャツ(ミックスブラック)

 

 

 

 

フレンチ由来ならコチラもアップデート。ワーク顔を印象付ける《メタルボタン》へ。

もしかするとその都度変更しているかもしれませんので、真相は来週確認しときます。

 

 

前段でフレンチワークのごま塩言ってますが、最初に思い出したのはスイス軍のソルト&ペッパーのほう。

生地と簡素なボタンの組み合わせが真っ先にそう思わせたんでしょう。

US由来であっても、そこはかと覚えるユーロミリタリー感。こういう雰囲気は素敵です。

 

あとこれもいつからかは存じませんが、前たて最上部に入れた“三角ステッチ”もイケてます。

おそらく型崩れを防ぐ《カンヌキ》の意を持たせた意匠かと思いますが、素通りしてしまうにはもったいない

実用&見てくれの良さにつながるポイント。忘れずお確かめくださいませ。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)アーミーシャツ(ミックスブラック)

 

 

 

 

おいおい同じ生地のキャップまであんのかよ・・は後日お伝えするとして、

今回の黒シャンは使い方でも新しい面を提供してくれるかと。

 

 

デニムよりかは薄く&シャンブレーらしいやわらかさを備えてますが、色合いは濃い目。

私としては『シャツにもなるジャケットやカバーオール』の役目を思案しています。

 

一般的なシャツより高い収納力を誇る胸ポケット、カバーオールに通じるスクエアボトム=

真っ直ぐな裾、そんでもって主張のあるボタンの存在です。

アウターほどシリアスでなくシャツほど軽くない絶妙な立ち位置。そのように思っています。

 

まぁカバーオールだと見たらお値打ちに思えそうというのも一理ありますが・・

 

 

 

 

ここまでFUJITOの「アーミーシャツ」をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

 

 

黒シャン=ごま塩への憧れは、古いモノに限らず現行のお品でも少なからずあろうかと思います。

(ビーチクロスはその最たるモノかも)

古今東西の品々が何か我々に訴えかける気質を備えているんでしょう。

 

まぁそう大掛かりな捉えかたでなくても、接点のあった方ならじんわり懐かしさを、初めて見る方なら

徐々に新鮮さに浸っていただく、そんな魅力がコチラにはある気がします。

 

ご好評のアーミーシャツ 2026春Ver.、皆さんもぜひ愛でてみてください。

それでは宜しくお願いします。

 

 

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