New Brand “ROCKALL”

2025.12.03 / アイテム

ROCKALL(ロッコール)ワックスドジャケット“BOLTON”

New Brand “ROCKALL”

 

 

 

新しいブランド「ROCKALL(ロッコール)」をご紹介します。

 

 

 

先に配送関連でのお知らせです。

 

 

ニュースでもちょくちょく取り上げられてますが、物流の混雑で配達の遅れが生じています。

師走にBFを突っ込まれたらそうなるわな・・という話。

ドライバーさん曰く、明日は集荷受付不可にさせていただくとのこと。キャパを超えたと弱り顔の様子・・

 

つきましてはご注文時に日時指定を頂いても、ご希望にお応えできない可能性がございます。

あらかじめご理解の上、寛大な気持ちでお届けをお待ちいただけますでしょうか。

 

しばらくすれば円滑になるでしょうし、当店も素早く出荷できるよう努めています。

お急ぎの方には大変恐縮ですが、悪しからずご容赦いただけますと幸いです。

 

 

 

 

 

ROCKALL Official

ROCKALL_official

 

 

 

気を取り直して投稿を進めましょう。今季の謎ブランド第一弾、ROCKALL(ロッコール)さん。

 

 

フットボールフリークならバーミンガムやらコヴェントリーウルヴァーハンプトン(ウルブス)と聞いて、

活動地域というか位置関係を思い描けるかもしれません。あとWBAもありましたね。

一般的にはロンドンとリヴァプールを結んだ中間地、そっちのほうが通りが良いんでしょうか。

 

先方のオフィシャルサイトをご覧いただくと一目瞭然。馬・牧場・屋外で着るもっさり(?)したジャケット。

ハンティングや乗馬向けのウェア作りを行っているで理解は進むかと思います。

 

その中でも代表作になるのが《ワックスドジャケット》。今回はそちらを用意した次第です。

 

 

ちなみに↑リンク先が「Hunter-Outdoor」になるのは私のミスではなく本国でのブランド名、

海外に出荷する際はロッコールに改めていることから。

 

時々タグが混在する場合もありますが、同じ製品でのことなので大目に見てやってください。

 

 

 

 

 

ROCKALL(ロッコール)ワックスドジャケット“BOLTON”(オリーブグリーン)

“Olive Green”

 

 

 

ワックスドコットンのハンティングジャケットなら、人類の共通財産?と呼べるデザインに落ち着くかも。

ただ目を凝らせばこのモデルならではの独自性を備えています。

 

 

私だって皆さんと同じように、初見はビューフォ〇ト?を連想します。世界遺産のフォロワー群のひとつ。

ただ先方はラグランにチンフラップ、ギザコットンにロイヤルワラント等々、格の高い複合ガーメントに対して、

コチラのボルトンは道具に特化したような“潔さ”が魅力。真のリアルクローズってこういうのを指すのかと。

 

肩に縫い目のないドルマンショルダーは降雨が浸みこむはずもなく、フードを利用すればアゴのガードも

可能と、実用性を求めたら結果簡素になった好例のようなディテール。

 

華やかなグローバルブランドより、実直なローカルブランドを愛でる。これもまた5minutes道と言えます。

 

 

 

 

 

ROCKALL(ロッコール)ワックスドジャケット“BOLTON”(ネイビー)

“Navy”

 

 

 

化学繊維が発展する前の《透湿撥水》生地。由緒正しい雨ガッパ的佇まい。

 

 

10代の頃から触れている自分です。ファーストインパクトの強さを未だに覚えています。

そんな認識も今や大昔。匂い&べたつきなしが現代のワックスドジャケットマナーになりました。

ストレスフリーな着用感、そこはお約束できるはず。

 

まぁべたつきがないというのは言い過ぎですが、ワセリンを塗り立てな手足ほどの印象です。

隣人を遠ざけてしまうことはまずございませんので、その点はご安心いただければと。

 

これが現在進行形のワックスドコットンということで、私もアップデートすることにします。

 

 

 

 

 

ROCKALL(ロッコール)ワックスドジャケット“BOLTON”

 

 

 

 

既視感のあるタータンチェック。これ、出元が一緒に思えなくもない・・

この横のつながりもローカルブランドの魅力。

 

 

店頭での商品説明では著名ブランドを引き合いに出しますが、似たようなヴィジュアルで

お値段が3分の1以下ですから、ご存知の方からすれば破格にしか映らない。

そこは明らかなメリットと見ていただいて結構です。

 

おそらくペニーさんのほうと似たような背景があるようで、特別ではなく広く流通している

生地だったり、簡略化された縫製がコスパの良さに貢献。狙っているマーケットの違いも

如実に価格差に現われていると思います。

 

まぁアウターとしての扱いというか役割が同じとすれば、コチラで充分というのも人の心理。

等身大の庶民着』、ロッコールさんにもオノワラント?を付与させていただくことにします。

 

 

 

 

 

ROCKALL(ロッコール)ワックスドジャケット“BOLTON”

 

 

 

 

着こなしうんぬんを語り出すのは、野暮というか粋ではない気が。四の五の言わずに羽織ってみる、

まずは正統派のブリティッシュスタイルを楽しみましょう。

 

 

撮影してみた限りでは、フードはつけっ放しのほうが良いかもしれません。

チラチラ裏地が見えたほうが印象が軽くなりますし、タータンチェックは老若男女問わず受けも良し。

お勧めのスタイリングが見つかりましたら、こっそりお伝えいただければと思います。

 

 

 

 

新しいブランド「ROCKALL(ロッコール)」をご紹介しました。

 

 

秋冬になれば自然と英国モノに目が行く習性、皆さんにも心当たりがあるかと思います。

そんな中でやってきたロッコールさんのワックスドジャケット。お試しオーダーのつもりでしたが

思いの外反響を呼んでいるようで、手応えをつかんでいます。店頭での好評ぶりも意外でした。

 

特徴のはっきりしたアイテムだけに、食わず嫌いのままで来てしまった方もいらっしゃりそうです。

そういう意味では入門編=エントリーモデルにはうってつけかと。

 

皆さんなりのワックス道、突き進んでいただけましたら何よりです。

それでは宜しくお願いします。

 

 

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