EEL Products “Orchestra jacket&Orchestra Pants”
EEL Products “Orchestra jacket&Orchestra Pants”
EEL Productsの「オーケストラジャケット&オーケストラパンツ」をご紹介します。
3連休を満喫されて、この時間だとゆったりくつろがれているんでしょうか?
街の気配から察するに、休日感が強かったように思います。
私も現実逃避?をすべく近隣のイベントごとを調べてみたところ、例の癒しスポットが浮上。
ヤギを検索していたからでしょうか?、いの一番にサジェストされました・・
メェメェ式、名付けのイベントはこうあるべきだと妙に納得。
もし機会があればナッツを見に行ってみたいものです。マイブームが冷めぬうちに・・
それではイールさんの話題作、オーケストラジャケット&パンツを見ていきます。
今季のテーマが「instrumental」である旨、どこかしらでお伝えしていたかと思います。
器楽曲という生真面目な訳語よりかは、『インスト(の曲)』くらいのほうが身近さがあるのかと。
広義でのボーカルが入ってない楽曲。
↑であればネーミングからして直球と言えそうで、今季のテーマを象徴したお品と言えるでしょう。
私も何か感じるところがあったようで、ついついセットアップでご用意したくらいですし。
余談ですが展示会で掛かっていたのがYMOの名盤。そこから色々と想像をふくらましたであろう
痕跡を今後ご覧いただけるはずです。
テクノというよりかは、オリエンタリズムやクラシックの薫りが漂ってくるコレクション。
公式でアナウンスされている『クラシックな軍物をイメージさせる』デザイン。
言われてみると確かに×2。
軍モノという例え、ここでは“軍服”に置き換えても良さそうです。
我々界隈だと《オフィサージャケット》が連想できそうな見立て。
ただそれを忠実に再現するとシリアス過ぎますので・・ボタンの数やアジャスト付きポケットなど
肝になりそうなディテールだけを選択。最近のアウターに多い“短丈”も今の気分にマッチします。
イールさんで多用されるスエード使いも本革にして、全体のミリタリー風味を薄めにしました。
パッと見は今どきのショートジャケット、でも実は・・のさじ加減が絶妙という感想を覚えた次第で。
まぁミリタリーファンからするとミニヘリンボーンもくすぐられるポイントで、生地の調子から来る
ネップの気配?は、ヴィンテージ好きにも訴えかけるポイントだと勝手に思っています。
マニアックな視点は話半分で留めておいていただくとして・・
トリマーズベルトがもれなく付いてくる、バリューセット並みのお得感あり。
パンツのほうも良品に認定。
コチラも公式のアナウンスで《グルカパンツ》が挙げられているように、軍モノからヒントを得た
ボトムスです。もちろんレプリカにはせず雰囲気だけを寄せて。
股上が深く&後ろ腰が高いのが典型的なグルカパンツ。その辺は念頭にしつつ、
扱いづらい両脇バックル→ベルト方式へ置き換え。
レギュラーのタック入りスラックスとはひと味違った使い方が期待できます。
こういう形状ですのでトップスの裾を入れた“タックイン”で腰周りを見せる、
あるいはスーツ素材のイージーパンツで小ぎれいさを出すなど、カジュアル⇔ フォーマルまで
カバー可なのもメリットでしょう。納得どころの多いボトムスだと思います。
コチラに関してもヒップの片ポケットやすっきり穿けるウエストの設定など、グルカパンツらしさに
ニンマリしてしまう私・・
皆さんにおかれましてはタックとの相乗で生まれるドレープや、整ったボリューム感等々を
愛でていただけましたら何よりです。
ここまでEEL Productsの「オーケストラジャケット&オーケストラパンツ」をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
上下同じ生地でご用意した手前、当店だとセットアップに誘導?するのは仕方ないとして、
揃っているのを強いることはございません。あくまでご必要に応じてと。
お持ちのワイドパンツに合わせるなら短丈アウターが最適でしょうし、久々にタックインして
穿きたいなであればシン・グルカパンツをお勧め。
自分ヘリンボーンに目がないもので・・な方にも惹きを備えているのがこの両名。
お店に並べて以来反響も上々でアクセスを増やしていますが、そこまで取り扱い店舗は
多くないのが不思議に思えます。争奪戦にならないことを祈りつつ、評判を呼んでいる
双方をお早めにご覧くださいませ。
宜しくお願いします。




