PERS PROJECTS “HAKEEM TWIST TROUSERS”
PERS PROJECTS “HAKEEM TWIST TROUSERS”
PERS PROJECTSの「ハキーム ツイスト トラウザーズ」をご紹介します。
先に営業日程のご案内です。
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◆9月2日(火)は店休日。
*終日不在ですので、ご用の方はsupport@5-min.jpへご一報ください。
*ご注文品の出荷は店休日の翌日以降になりますのでご容赦くださいませ。
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この日は出張の予定にしてますが、何なんですかね、この天気予報。最高気温高けぇな・・
徒歩での移動が多い当日、無事帰還できることを祈ります。。
それではパースさんのスウェットパンツ=ハキームを見ていきましょう。
先シーズンから取り扱い始めましたパースさん。耳が早い方の間で反響を呼んでいるようで、
私も勝手に手応えを覚えました。以降継続していきますので、普及にもお付き合いくださいませ。
で先日行ってきた展示会で話題に上っていたのが↑。ご好評につき定番化したとの情報を入手。
それならば便乗しない手はありませんので、当店にも仲間入りした次第です。
世にスウェットパンツは数多ありますが、おおよそ固定化されたスタイル。特にメンズにおいては。
そういう観点からよそさんにない独自性が評判につながったのかもしれません。
その第2弾。
推しポイントはやはりコチラで。ツイスト=“ねじれた”脇シーム。
通常でしたら側面の上から下まで真っ直ぐ走るのがお約束。それを思い切って波線に。
ヴィジュアル面での違いがはっきり現れるのは、ユニークな試みが反映してのことです。
スウェットパンツと言いつつ、フォルムはネーミング通りトラウザーズに寄せたもので、
後ろ姿だけならユルめなワイドシルエットのそれ。あえて裁ちっぱなしを増やすことで
スウェット感が出てくるさじ加減。この辺は感心いただけるんじゃないかと思います。
補足がないと?な文面ですので。『生地の方向(向き)を逆』について。
ちょうど比較対象になるボトムスがあったのが幸いしました。同じ裁ちっぱなし仕様でもありますし。
一般的には生地方向(地の目)は薄いグレーのほう。よってここでは裾が丸まってくる見え方です。
パースさんではその特性を活かして、矢印のように“タテ→ヨコ”へ90度回転。
『生地端の丸まりをデザインにする&それが直線じゃなくて曲線+上から下までの広範囲に(!)』
という、創意工夫を2手3手詰め込んだのがコチラの真相になります。
よく考え付きますよねこういうの・・まじまじと見ながら改めて感心以上に心を動かされました。
デメリットを上回るアイデアを結実できた点、納得いただけること請け合い。
《ヴィンテージダイ スウェット》が公式発表されているファブリック。この風合いが素敵。
加工についてはいわゆる《ガーメントダイ》の範疇かと思いますが、製品前にする生地の段階で
色抜け・色あせ具合を再現。この辺のテクニックはデニム作りで培った土地柄も反映しているはず。
穿き込んだブラックデニムを彷彿させつつ、ムラのない均一な色あせ加減はクリーンにも
見えてしまうのが不思議。ジャパンメイドの多様性をこんなところで覚えます。
真っ黒なスウェットをエイジングさせてもボロボロに朽ちていくのがオチなので、
そういう面でも古着とは一線を画していると思うのですがどうでしょう・・?
近接すればスウェットのそれですが、パッと見はリラックススタイルのボトムスです。
カジュアルな装い一辺倒にならないところも魅力になるはず。
今回のスウェット生地は毛羽の立ってない《裏毛素材》です。年中無休の通年モノ、
最近の気候動向を考えるとかえってコチラのほうがメリットを覚えます。
スタイリング例が少しでも増えますよう、淡い期待でお待ちください・・
すうーっとPERS PROJECTSの「ハキーム ツイスト トラウザーズ」をご紹介しました。
裾にゴム入りのトラックパンツが定着した中、素材違いのスウェットもという風潮はありますが、
その辺はルームウェア・寝間着としている自分は選択肢を狭くしがちです。
きちっとした気配のあるものならやはり今回のハキームに軍配が上がりますし、
私好みのストーリーあるディテール他も込み。純粋なブラックではないグレー寄りな色合いも
組み合わせとしては重宝しそうとにらんでいます。
今後継続してリリースされることが決まっていることから、定番としてご覧いただく機会も増えそうです。
パースさんを知るエントリーモデルとして、こちらのボトムスをお薦めいたします。
じっくりとご覧になってみてください。
それでは宜しくお願いします。





