SAINT JAMES “OUESSANT SHORT SLEEVE”

2018.05.11 / アイテム

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッド ショートスリーブ(ホワイト)

SAINT JAMES “OUESSANT SHORT SLEEVE”

 

 

 

SAINT JAMESの「OUESSANT ソリッド ショートスリーブ」をご紹介します。

 

 

 

ここ2日間ほど体感気温がグッと低かった=要はすごく寒かったということで、

朝晩の行き帰りはバブアー(+α)を着た通勤スタイルでしたが、どうも周りはそうでもない。

シャツ一枚で隣を疾走していくビジネスマンを見かけたとき、

クールビズ導入の職場で働けねぇなオレ・・と切実に思いました。

 

ジャケット着ちゃダメということであれば、年間通してカーディガンとか薄手ニット姿なはず。

乾布摩擦でもして免疫力でも高めようかな?と一瞬だけ思いました。

思っただけですが。

 

 

ところで乾布摩擦ってある一定の年齢まで、『かんぷーまさつ』だと思っていた方も多いのでは?

ジャッキーとかサモ・ハン(敬称略)も毎日やってるらしいよ

と近所の兄ちゃんに吹き込まれ、そのままに至ったような。

 

それカンフーでしょ?に気付くまで、だいぶ掛かった気がします・・

 

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッド ショートスリーブ(ホワイト)

 

 

 

 

半袖アイテムに似つかわしくない雑談はほどほどに、本題に入ります。

ウエッソンのショートスリーブ。

 

 

 

レギュラーのウエッソンご紹介の際にも、「無地」がご好評ですよとお伝えしていましたが、

評判に違わぬとはまさにこのことで、ご用意していた分が早々に旅立っていきました。

改めて御礼申し上げます。

 

 

これだけ反響があるんだから、同じもので追加すれば?な意見も頂きましたが、

そこでまるっきり同型をリピートしてたら芸がない。私も少しは学習しました。

 

実際は昨年とびきり引きが多かったことを耳にしての話でして、

そんなに火が点いたんならウチも便乗しますというのが真相。

 

ということでのウエッソンの半袖。今回は“ホワイト”1色で決め打ちさせてもらいました。

 

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッド ショートスリーブ(ホワイト)

 

 

 

 

ウエッソンシリーズで“まっさらなホワイト”がウケているのは、白系アイテムに潜在している

「透ける」なんていう誤解を、軽やかに突破してみせたところかも知れません。

 

『そー言えばこの生地の厚み・硬さで白って見かけなかったよね』

それも確かに×2。

 

 

初回の長袖から来た“フレッシュ”な気配。

これからの時期でしたらよりはっきりと感じて頂けるはずです。

 

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッド ショートスリーブ(ホワイト)

 

 

 

 

スタイリングうんぬんで別途ページは作らなさそうですが、インナーでのこの存在感、

ホワイトならではの爽快でクリーンなイメージは充分伝わろうかと。

 

薄手のTシャツでは出せない生地の波打ち感も、気に入って頂けるだろうと思います。

 

 

 

早々にサイズも欠けてしまい、まだまだ続くホワイトウェーブ(?)を実感中のウエッソン半袖。

サイズの合いそうな方はお早めにご覧になってみてください。

 

宜しくお願いします。

 

 

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