FUJITO “Denim Jeans”
FUJITOの「デニムジーンズ」が入荷しています。
ほんの1ヶ月前にも“補充”のニュースを報じていましたが、あれはイレギュラーということで
ご理解頂き、今回が正式フォローでお願い出来ればと思います。
第〇回目にあたる大量入荷、店頭・onlineともに更新しています。
それに伴いまして参考画像ということで、↑にて撮り直し。2大アイコンのシルエット比較。
『501or505と言われても・・』な方からすると、なんとも分かりやすい見え方かと。
撮影した本人も合点が行く画像の仕上がりです。まずは参考にしてみてください。
ここからは毎度のコピペ、いやいやそう言うと品位が下がるので“トレース”と呼びましょう。
意味としては『丸写し』なので、やっていることは大差ありませんが・・
まず概要をご覧になりたい方は特集ページの「Acer」欄より、
それじゃ物足りんという方はコチラよりお願いします。過去6年分をつまみ読みください。
そしてネクスト。
テアに関してはレイトモデルということもあり、関連ブログも落ち着いたもの。
双方画像からのリンクでご覧頂けます。
これは私の勝手な見立てですが、1月and7月で入荷してくるデニムシリーズ、
色落ちをガンガン楽しみたい方は、この時期からの着用がお勧めです。
『暑いから洗濯回数増加→冬に比べればすぐ乾く・はける→以降繰り返し』
この程度の理由です。
色落ちさせたくない頑なポリシーの方は別として、デニムは色が抜けてナンボ、
そういった気質のアイテムなはずです。
相当タフ=手荒な扱いに耐えられるよう、インディゴの染めに関して魔法のレシピを
使っている(らしい)、FUJITOのデニムジーンズ。要は芯まで濃厚に染め上がっている品々。
根気良くはいていくことでのエイジング、その取っ掛かりのための7・8月デビュー。
お待ちしています。
平置きのマイ・エイサー。特別なことをしなくてもコレくらいにはなる参考画像。
毎度お馴染みの光景ですが、再度のプッシュをしておきます。
↑は半年前のブツなので、今見ると多少はエイジングが進んでいるはずです。
ケツポケットの補修はいつになることやら。。
過去のエイジングの模様は↓からご覧ください。
お送りしてきました「FUJITO(フジト) Acer&Thea」。
毎シーズン繰り返し補充・ご用意しているのは、ご好評の裏返しなわけでして、
地味~に店頭から姿を消しているのは、積み重ねてきた評判もあってのことでしょう。
世の中様々なモノが氾濫してますが、ブレないスタイルのロングセラーこそ、
目移りしてしまうところから戻ってこれる存在なはずです。
珍しく堅い締め?になりましたが、定着しているブランドのアイコン、
改めてご覧になってみてください。
宜しくお願いします。