FLISTFIA “Short Sleeve Sweat”

2019.05.11 / アイテム

FLISTFIA(フリストフィア)ショートスリーブ スウェット(ディープグリーン)

FLISTFIA “Short Sleeve Sweat”

 

 

 

FLISTFIAの「ショートスリーブ スウェット」をご紹介します。

 

 

 

たまたま昨年の同日ブログを見返していたのですが、なんとバブアーを着て通勤していた模様・・

気温や体温が低いとかの次元ではなく、自分は仙人?なんじゃねぇかと思いましたね。

 

浮世離れ感もここまで来れば立派なもの。

さすがにバブアーという訳にはいきませんが、ユニフォームにしているコートで本日も過ごしました。

 

作業用白衣?としては至極優秀だと思ってますが、街の皆はどう思っているのでしょうか?

まぁ評価を下すのは皆ではなくて私自身。自信を持って街を往くつもりです。

 

 

駄洒落なオチは華麗にスルーでお願いします・・

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)ショートスリーブ スウェット(ディープグリーン)

 

 

 

 

店頭でもチラチラ(というよりだいぶ?)動きを見せている半袖モノ。

今季もポケTやプリントTのカットソーはもとより、ニットやポロシャツなどでもご覧いただけます。

 

そんな中で久しぶりにご用意した↑がプチブレイクしてまして評判です。

早々のラス1は反響の裏返し。

 

このまま何事もなくブログをバックれる(?)のも悔しいですので、

軽く見ていくことにします。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)ショートスリーブ スウェット(ディープグリーン)

 

 

 

 

アイテム的には非常にシンプルなものだと思います。“半袖スウェット”で説明終了でしょう。

ただ店頭で触れていただいた方々、最初は誰ひとり信じてくれませんでした。

 

『これスウェットなの?またまた~。(寝言は寝てから言ってくれ、店長←イメージ)』

 

私もジョークはしょっちょう言いますが、嘘をつかないことだけは気を付けています。

そのくらいスウェット感ゼロのヴィジュアルに、皆さん驚きを禁じ得ないようでした。

 

 

スウェットと言えば裏毛、あるいは裏起毛のどちらかが相場でしょう。

確かに↑を見れば裏毛に見えなくないですが、一般的なスウェットとはどうも異なる。

ポロシャツでおなじみの鹿の子生地のほうがよっぽど近い?、そんな見立て。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)ショートスリーブ スウェット(ディープグリーン)

 

 

 

 

着画から受ける印象はハイゲージニットに袖を通した様子に映ります。

その印象に貢献しているのが「スーピマコットン」なのは、間違いありません。

 

 

アメリカの誇る高級綿=ピマ・コットンのスペリオルということで昨今よく耳にしますが、

光沢となめらかさに優れた超極細繊維なだけに、Tシャツなどの『直接肌に触れる系』への

利用が多い傾向です。

 

そんな中でのあえてのスウェット。

 

裏毛生地でありながら全くそんなそぶりを見せないあたり、

最も推しになるポイントとしてどうぞお納めください。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)ショートスリーブ スウェット(ディープグリーン)

 

 

 

 

薄手スウェットなんだけどハイゲージニットな見てくれ

 

 

この提案が評判の秘訣のように思う半袖スウェット。

 

Tシャツ一枚だとお子様だし、ポロシャツだと当たり前過ぎる。シャツの袖まくりも飽和気味・・

思い当たる例がひとつでもあれば参加パスの獲得です。

新味を覚えるアイテムとして強くお勧めさせてもらいます。

 

 

 

ここまで何枚か画像を掲載していますが、はたしてどのくらいの方に

『ディープグリーン』が伝わっているでしょうか・・?

 

これまた言われないと分からないミドリ感。ネイビーの亜種にしか見えないのはご愛嬌です。

 

私の腕だとここまでが限界でしたが、ある一定の条件(太陽光でなく昼白色蛍光灯下)だと

ミドリっぽさがわずかだけ強まりますので、こちらも参考までに。

 

 

それでは宜しくお願いします。

 

 

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