BENTLEY CRAVATS(ベントレー クラヴァッツ)
BENTLEY CRAVATS(ベントレー クラヴァッツ)をアップしました。
先日のブログで少なからずコメント頂きましたので、
大急ぎでアップさせて頂きました。
なので、商品説明文の内容が薄いかも知れませんが、
そのあたりはご愛敬ということでお願いします
(実はご購入も何点かありましたが、それも不問)。
「ネクタイはシルクに限る」とか「柄は〇〇に限る」とか、
先程当店のバイブル「GENTLEMAN」をパラパラ見てたら、
色々書いてありましたが、このBENTLEY CRAVATSに関して言えばひとこと、
”ノリで、良いでしょ?(笑)”
と言ってもいいかも知れません。
それは冗談としても、ネクタイとしての完成度うんぬんよりかは、
「アメリカナイズされた解放感(?)」
とでも言うのでしょうか、コットンとかリネンの質感や
特徴的な色・柄を素直に楽しんで頂くのがベターなんじゃないかと思います。
特に素晴らしいウンチク、
「ラルフローレンがまだネクタイ屋だったころ、
そのネクタイを作っていたのはBENTLEY CRAVATS」
はなかなかのストーリーだと思いますし、アメカジとかのスタイルを問わず、
オン・オフいけるタイというのも少ないと思いますので、
ぜひぜひご覧になってみて下さい。
久し振りにタイを触っていて思い出したんですが、
↑のレジメンタル(ストライプ)の柄の向きって気にしたことありますか?
かなりの諸説を割愛して簡単に言うと、
右上がり(ノの字方向)・・・ヨーロッパ式
左上がり(逆ノの字方向)・・・アメリカ式
ってことになります。
しかしこのBENTLEY CRAVATSは...
深く考えないことにします。
ノリってことで...