恐るべし。
今日はドイツについてと思ったんですが、
その前に驚くべきことが...
最初は何気なく入ってきて
「近くに営業に来たんでちょっと見させてもらっていいですか?」
と律儀に言って頂き、同業の方なんだなって事で
僕も自由に見ててもらったんです。
で、そのうちにユーロリーバイスに興味持って頂き、
軽くしゃべってました。
そうこうするうちに、いつものように
小野「僕シップスにいたんですよ」
彼「え、どちらのお店ですか!?」
彼「僕、横浜にいたんですよ!!!」
というわけで、松下さん(君?)ご来店頂きました。
いや~、偶然とは恐ろしいですね。
同時期に店は違えども同じ社内にいて、
共通の人達と仕事してきた人と何の因果かこんなところで出会うとは...
直接の面識はなかったはずなんだけど、
電話でのやりとりや別の人を通じて聞いてたりして、
なんとなく思い出したりしながら近況報告会と相成りました。
なんなんでしょう、こういう偶然が起こるのは何とも言いようのない
磁場でも働いて、引き付けてしまってるんでしょうかね?
わかりませんが、あんまりにも出来すぎたことだったんで、
あとでちょっと笑いがこみ上げてきました。
で、その松下さん曰く
「フレンチっぽい店構え良いっすね~」
と言ってもらえたんですが、先日ご来店頂いたお客さん曰く
「ドイツっぽいかもしれない、ここ」
と言って頂きました。
お見受けする限り、どうやらヨーロッパに縁のある方らしく
流暢な日本語を話されてました。
こういう言葉は相当嬉しいですね。
置いてある服の良し悪しはともかく、
僕が考えてたイメージってのを少なからず理解して頂けるのは、
ほんと励みになる。
喜びひとしおな体験でした。
しっかしこういった事は、記録に残すべきなんでしょうね。
いっつもデジカメ撮るの忘れるんだよな~
なので次回以降は、なんとかしたいです...