Style＆Cordinate Vol.152
“Style＆Cordinate Vol.152”
LE LABOUREURの「モールスキンカバーオール」。
久方ぶりの入荷も関係してですが、私の周りの小さなコミュニティ内で
話題騒然・狂喜乱舞？ということで反響を呼んでいますラブルールのJKT。
狭い範囲でのことかと思っていたのですが、
日本中のフレンチワークファンの心にも訴えているらしく、
検索順位も良い推
_CATEGORY: コーディネート
Style＆Cordinate Vol.151
“Style＆Cordinate Vol.151”
EELの「ロッキーパンツ」。
画像をはめ込みながら気付いた、
『コレ、まだブログで紹介してねぇな。。』
という事実。
ここまで作っておいて後には引けないし、
着用画像も増えてきている手前、早めに取り上げておきます。
各ブランドでイージーパンツに属する、ユルい着用感のものは、
Style＆Cordinate Vol.150
“Style＆Cordinate Vol.150”
FUJITOの「ジップアップ シャツジャケット」にフォーカス。
FUJITOのラインナップでは定期的に用意されている、
ブルゾンやシャツジャケットの類い。
その中でもここ数年見かけることの多いのが、
今回のCPOシャツに通じるようなもの。
コアなファンの方からしますと、慣れ親しんだデザインになると思い
Style＆Cordinate Vol.149
“Style＆Cordinate Vol.149”
EELの「NYBD」、ブラックウォッチ編。
先立ってのブログで、『ブラックウォッチ・ウェイ』なるものとしても
ご紹介していた、タータンチェックのシャツ。
個人的にも思い入れひとしおなアイテムです。
自分としてはあまり複雑なことをせず、特徴のはっきりとした
柄でもあるので、全身でのワンアイテムに留めては
Style＆Cordinate Vol.148
“Style＆Cordinate Vol.148”
SAINT JAMESの「OUESSANT ワイドボーダーカットソー」。
前回の投稿から長らく時間が空きましたが、
例年以上に順調に秋物が入荷していたことから、
『機が熟す』のを勝手に待っていた感があります。
ようやく重い腰を上げての、ニューカマーのコーディネイト。
では少し見ていきましょう。
Style＆Cordinate Vol.147
“Style＆Cordinate Vol.147”
TATAMIの「Elbe」。
季節柄のサンダルということでいくつか。
ビルケンのハイエンドラインということで、
しっかり名を上げている感のあるタタミ。
選んで頂けた方々いわく、『やっぱ違うよね、コレ』とのこと。
その辺りの効能？は以前のブログをご覧頂ければと思います。
Style＆Cordinate Vol.146
“Style＆Cordinate Vol.146”
EELの「ヒマワリシャツ」。
マドラスの連投になり恐縮ですが、ご容赦ください。
ひさかたぶりのショーツの提案ですが、
あまりアクティブな？着こなし方を好まない自分としては、
基本的にトーンを揃えるような組み合わせを意識してしまいます。
ご覧頂ける限りでの、“ネイビーで足並みを揃える”。
Style＆Cordinate Vol.145
“Style＆Cordinate Vol.145”
EELの「NYBD」で。
比較的種類を多くご用意しています、
マドラスチェックの第？弾ということになります。
トップスはそれぞれ同じものになっていますが、
ホワイト＆インディゴデニムのボトムスの違いで、
だいぶ見え方も変わるような。
ボトムスのシルエットがいささか異なりますので、
Style＆Cordinate Vol.144
“Style＆Cordinate Vol.144”
AURALEEの「リネンスウェット ハーフスリーブ プルオーバー」。
デビューシーズンから話題になっているということで、
良い評判を頂けているこちらのブランド。
リネンスウェットに関してましては、その熱い思い入れを
ブログでご覧頂けているかと思いますが、
どう着れば？もあるかもしれませんので、2つほど。
Style＆Cordinate Vol.143
“Style＆Cordinate Vol.143”
MANIERAの「パナマ セイラー フォルダブルハット」。
当初はJames Mortimerのシャツで、
と考えていたのですが、撮影の途中気が変わり、メインディッシュを変更。
上手いこと形にはなりましたので、
『結果オーライ・余は満足』
といったところでしょうか？
たまにはこういう日もあって良
