Style&Cordinate Vol.152

 

LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール

 

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“Style&Cordinate Vol.152

 

 

 

LE LABOUREURの「モールスキンカバーオール」。

 

 

 

久方ぶりの入荷も関係してですが、私の周りの小さなコミュニティ内で

話題騒然・狂喜乱舞?ということで反響を呼んでいますラブルールのJKT。

 

狭い範囲でのことかと思っていたのですが、

日本中のフレンチワークファンの心にも訴えているらしく、

検索順位も良い推移をしております。

 

 

商売っ気のあるアコギな話はさておき(・・)、

簡単なコーディネイトなどを撮っていましたので、

第一弾として掲載しておくことにしました。

 

 

 

ご来店頂くお得意さんには、

『コチラのカバーオールは会員証の代わりになるので、

お持ちでないと入店出来ないんですよ。。』

と、嘘のようなホントのようなことをお伝えしているかも知れません。

 

もちろんジョークの限りなため、どなたでも来店は歓迎していますので、

その辺はご安心ください。

 

 

ただおひとつ言えるのは、

 

損はしてませんが、得をつかむ事は出来ませんよー

 

ということのみです。

 

 

 

このフレーズ、定番アイテムをお勧めするときの口説き文句(?)

として使っている節はありますが、私もむやみに乱発はしておらず、

ある条件に一致しそうなモノだけに、適用させてはいます。

 

そのジャンルでのオーソリティか否か”。

ディケイドを超えてきているか否か

 

そんなところでしょうか?他もありますが一旦省略。

 

 

そう深刻ぶった話ではなく、簡単に言えば

『普遍的』かどうかということだと思います。

 

 

 

ラブルールに関して言えば、昔からあるユーロスタイルのカバーオールを

新品かつ適正価格で(ココ重要ですね)手に入れられる、

数少なくなったところとして取り扱っています。

 

トレンドを追うファッションも大切ですが、その道筋の脇をぬって行く、

ギアとしての側面にこだわるブレない姿勢が、

世の多くの方に魅力を覚えて頂けるのではないでしょうか。

 

 

ってスタイリングについて全く触れてませんが(・・)、

また次回があったときにでも。

 

参考がてら、ご覧になってみてください。

 

 

 

 

 

LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール

 

 

 

 

 

LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール(ブラック)

 

 

 

 

 

LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール(ネイビー)

 

 

 

 

 

LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール

 

 

 

 

【TOPS】・LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール(ブラック)

【TOPS】・LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール(ネイビー)

【TOPS】・LOLO(ロロ)定番プルオーバーシャツ(ホワイト)

【TOPS】・FilMelange(フィルメランジェ)「DREW 2」 サーマルカットソー(グレー)

【BOTTOMS】・EURO LEVI’S(ユーロ リーバイス)501 

【SHOES】・SANDERS(サンダース)ミリタリーダービーシューズ

【SHOES】・Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ(スタウトブラウン)

【ACCESSORY】・FUJITO(フジト) ソックス

 

 

CATEGORY: コーディネート