FLISTFIA “Over Sized Band Collar Shirts”

2026.03.30 / アイテム

FLISTFIA(フリストフィア)オーバーサイズド バンドカラーシャツ(ホワイト×ブラック)

FLISTFIA “Over Sized Band Collar Shirts”

 

 

 

FLISTFIAの「オーバーサイズド バンドカラーシャツ」をご紹介します。

 

 

 

先に営業日程のご案内です。

 

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3月31日(火)は店休日

*終日不在ですので、ご用の方はsupport@5-min.jpへご一報ください。

*ご注文品の出荷は店休日の翌日以降になりますのでご容赦くださいませ。

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月末に姿を消すのは本望でないのですが、業務の一環でございます。渋々。

ましてや降水確率90%、最近の出張におけるツキの無さったら・・

 

朝から混雑することが予想されますので、関係各位の皆様は気長にお待ちください。

高速バスが無事運行することを祈るばかり。春休みアクシデント?回避したいっすね。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)オーバーサイズド バンドカラーシャツ(ホワイト×ブラック)

 

 

 

それではフリストフィアさんの新作シャツを見ていきます。

 

 

どこかで『当店ではお初』と述べてたように、数年前のデビュー以来コレクションに定着した

感があるオーバーサイズド バンドカラーシャツ。今見たら2023年春夏からのようです。

 

フリストフィアさんでは先行してオープンカラーの半袖シャツを出しており、評判は変わらず上々。

それに続く長袖シャツ↑はゆったりした着心地や生地の様子も相まりご好評。

便乗の機が熟した?ということで、今回はお願いしてみました。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)オーバーサイズド バンドカラーシャツ(ホワイト×ブラック)

 

 

 

バンドカラーにラグランスリーブ、そして《ステッチレス》の多用。

カットソーブランドならではのシャツ作り。

 

 

フリストフィアさんのシャツは前述のオープンカラー同様、『カットソーの延長線上』に位置します。

見てくれはシャツのそれでも、裏側でご覧いただける脇~袖ぐり他での《オーバーロック》での縫製。

 

洗濯によるパッカリング(縫い目のとこが経年で波打ってくるアレ)が起きない辺り、

クリーンやスマートさが信条のフリストフィアさんらしい冴えたやり方ではないかと。

 

 

コムアーチさんのシャツと共通する剣ボロなしの“いってこい”や、いずれご紹介するロロさんの新作にも

あるように、ゴツゴツした従来型シャツにはない“軽やかさ”が必須事項の風潮です。

 

ステッチレスがその最たるディテールになりそうですから、以降要注目で臨んでいきましょう。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)オーバーサイズド バンドカラーシャツ(ホワイト×ブラック)

 

 

 

ギンガム、それもかなり細かいミニチェック。これが功を奏していると。

こちらも今シーズン要注目になる《ローン生地》。

 

 

ローン生地は端的に言えば透け感のある薄い素材です。レディースのブラウスやドレスに使われるのが

これまでの相場でしたが、最近の熱帯ぶりが大いに関係します。メンズでの提案も増加傾向。

 

よそさんの展示会でもその手を見かけましたが、無地のローン生地だとアグレッシブ?な透け具合。

マネスキンみたいなロックスター感ありますね』(?)と通じにくい感想を言ってみたり。

 

その点↑なら心配無用。シアーシャツの取っ掛かりなら黒無地よりコチラを推します。

まぁインナーにTシャツ着るでしょうから特に困る要素はないはず。

 

 

本文では触れてませんが、生地の軽さに合わせて前立て(ボタン取り付けてあるところ)の“芯地”は

入れてないそうです。これによって従来のシャツにあった生真面目さが薄まり、

軽さとリラックス感を手軽に楽しめる設定になった次第で。

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)オーバーサイズド バンドカラーシャツ(ホワイト×ブラック)

 

 

 

私のフェイバリットは肩~袖口にかけて。

袖先で“ブラウジング”風味を楽しめるのが興味深い。

 

 

腕ぐりのボリューム+カフスの設定ですから、冒頭のモデルさん画像のように生地のたわみが

自然に出てきます。抜け感・無造作・・とにかく力の抜けた具合。

 

あとはお好みでのアレンジ次第です。私の場合それが↑のように“かぶせた”だけのこと。

袖をロールアップする以外での様になる選択肢、これがたいへん新鮮でした。

整ったたわみ(?)もお勧めしていければと思います。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)オーバーサイズド バンドカラーシャツ(ホワイト×ブラック)

 

 

 

ブラウジングは裾に適用される用語でしょうから、袖先の場合は何と言うのか・・

明日誰かに聞いて確かめときます。

 

 

ページ内の横向き画像でご覧いただけますが、裾の前後差を8cmほどにしてあります。

そういう設定ならば『前だけ入れて後ろは出す』を試してみたく。

オーバーサイズならではのアレンジ、皆さんのアイデアもお寄せください。

 

 

 

 

ここまでFLISTFIAの「オーバーサイズド バンドカラーシャツ」をお送りしました。

 

 

初めて用意するに当たり大きな後押しになったギンガムのローン生地。コットンだけだと

案外硬さがあったりするところ、シルクが入ったことでのソフト&スムースな肌触りは出色です。

くっきりな白黒チェックに見えない辺りもお好みが割れないんじゃないかと。あと接触冷感もあり。

 

日除けや冷房避け(この2点は特に)の役割はもちろんのこと、生地とシルエットがもたらす

“着崩す”楽しみも備えたお品。

 

皆さんなりの新しいシャツ道(?)にお役立てください。宜しくお願いします。

 

 

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