EEL Products “CHARCOAL HENRY”

2026.03.21 / アイテム

EEL Products(イール プロダクツ)チャコールヘンリー(サックス)

EEL Products “CHARCOAL HENRY”

 

 

 

EEL Productsの「チャコールヘンリー」が入荷しています。

 

 

 

なんでこんなに道空いているだろう?と思ったところ、世間は3連休だと気付きます・・

この茶番、自分の中でのお約束になっているようで。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

本格的な花見にはまだ早いとしつつ、駐車場の満車ぶりからして行楽どきなんでしょう。

階下で何かやってるかもしれないと降りてみたところ、くしゃみと鼻水が止まらずに悶絶。

室内に留まっていろのサインでしょうから、いつもどおり待機することに・・

 

もしお店にお立ち寄りいただけましたら、そっと情報共有お願いします。

 

 

 

 

 

about “チャコールヘンリー”

about “チャコールヘンリー”

 

 

 

気を取り直して本日の投稿を。イールさんのチャコールヘンリー、2026春夏バージョン。

 

 

フォロワーさん間ではすっかりおなじみになりましたコチラ。

シャツの顔したカットソー、長く続くスタンダードをご用意しています。1年ぶり?でしょうか。

毎シーズン欠かさずではなく、興味を覚える生地に出会えたらぐらいのユルい姿勢。

冒頭のお品に今季はピンと来た模様でございます。

 

まぁ何はともあれまずはおさらいがてら、『チャコールヘンリーって何よ?』を再読いただきたく。

 

 

 

 

 

EEL Products(イール プロダクツ)チャコールヘンリー(サックス)

 

 

 

麻にしか見えないんだけど実は・・《レーヨン》のミックス、これが素敵な質感。

 

 

昨今の熱帯ぶりからして、各社さんでリネン混生地の採用がメジャーになりました。綿麻がもはやデフォルト。

イールさんでも積極採用しつつ、その中に少し毛色の違うモノを忍ばせてきます。

それが“化繊”をメインにした素材。今季はより意識的かもしれません。

 

レーヨンシャツなんて言うとアロハやボーリングシャツに多い、『薄くてテロンとした』が特色です。

体感を含めて涼しさはありますが、そこは耐久性とのトレードオフ。デリケートな扱いが求められます。

 

 

翻ってこちらのチャコールヘンリー。

見てくれはシワ具合が麗しいリネンシャツですが、主成分はテロン?が特徴のレーヨン。

なめらかな肌触りと冷感効果+透け見えしない適度な厚み

という真逆な要素を同居させています。これがたいそうユニークでして。

 

まぁ品質表示から察するに雑なお洗濯は不味そうですが、それでも自宅で完結できるモノとして

ご覧いただけます。新感覚のリネンシャツだと思っていただいて良さそうです。

 

 

 

 

 

EEL Products(イール プロダクツ)チャコールヘンリー(サックス)

 

 

 

比較画像で分かりやすく。“第一ボタンレスと5個ボタン”。

 

 

レスは無しの言い換えでしかありませんが、今回はボタン数を減らす試みが成されています。

今回だけの限定か否かは、月末の展示会で判明する模様。

まぁ長らく同じデザインでしたので、少しずつアップデートが図られていくんでしょう。

 

それ以外の比較としまして、生地によって初期の見え方がだいぶ違うということです。

パリッとハリの強い右側とだと袖幅→袖の広がりが異なるような?同じ規格であっても。

それだけレーヨン生地のトロみがはっきりしているという表れです。

 

 

期せずして同じ色名を連投してしまう私ですが・・それぞれ違いが明白なので

比べやすくはなったんじゃないでしょうか?

 

店主としてパーツが多い&縫い代が多い、それなのにお値打ちなモデルを推しつつ、

新作こそ正義?な声にも抗いません。ここはひとつお好きなほうを選んでやってください。

 

 

 

 

 

EEL Products(イール プロダクツ)チャコールヘンリー(サックス)

 

 

 

トロみ成分のある生地ですので、これまでしてこなかったスタイリングを試したくなります。

ブラウジングってこういうやわらかい生地のほうがやりやすいので。

 

現実的にシャツ一枚で出歩くにはまだ早そうな時期です。

インナー使いで眼と身体を慣らしていただき、シーズンインに備えていきましょう。

 

 

 

 

駆け足でEEL Productsの「チャコールヘンリー」をご紹介しました。

 

 

ロングセラーのド定番が生地を変えて登場と言いつつ、いつもとは少し様子の異なる

トピックが盛り込まれたお品です。そういう意味では今後の試金石になるのかもしれません。

 

たいそうな事言おうとしていますが、親しみのあるシャツに新たな試みが加わった自信作。

改めてじっくりとご覧くださいませ。それでは宜しくお願いします。

 

 

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