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コーヒー。

コーヒー。
1日に何杯飲んでるんだかわかりゃしません。 僕自身、例えばどこそこのコーヒー (スタバとかタリーズなどなど) を毎日飲んでますというようなこだわりは強いてないので、 インスタントで充分なんですが、 最近ひそかに自分の中で流行っているのが 「スプレードライ + フリーズドライ」のミックスコーヒー粉 です。 さらさらととツブツブのフュージョンです。融合。

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聖地

聖地
のっけから申し訳ないんですが、 サッカーの聖地と言えば「国立」こと国立競技場ですよね。 お正月の天皇杯や、近くのメーカーさんに行く時に 少し立ち寄って休んでいったりした馴染みのある場所。 隣の東京体育館もグッドスポットで、 建物の間の芝生なんかは日光浴に最適でした。 都内在住の方はぜひ足を運んでみては。 で、ここ松本にも聖地があります。

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Regent(リージェント)

2008.05.30 / アイテム
Regent(リージェント)
紹介し忘れてました。Regent(リージェント)のキャンバスベルトです。 イギリス・ノーザンプトンでググっと来た方、 プレッピースタイルと聞いてググッと来た方、 スタイルはいいのでバリューなベルトって方にも朗報です。 REGENT BELT COMPANY(リージェント・ベルト・カンパニー)っていう、 まんまな会社名が潔くて良いですよね。 結構ブランドとしては4~5年前からセレクト

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ハンガー

ハンガー
なにぶんクラフト感のある店ですので、 ハンガーにもひとヒネリ加えています。 なんのこたぁない、ただ白く塗っているんですが、 一応壁の塗料と一緒にはしています。 意外とこれ、良い意味で統一感が出てきて良い 風合いになってくれてるんですよね。 ハンガーで色々探してみたんですけど、 スチールだと雰囲気違うし、木目のものだとありきたり。 プラスチックは論外だろということで、結局

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掲載 ~その4 「NAO編」~。

掲載 ~その4 「NAO編」~。
長野県のタウン情報のサイト、 「NAO」に載っけてもらいました。 (Web Magazin「NAO」のオープン情報です) 「長野のタウン誌は総じてレベルが高いですよね。」 先日行った先の展示会で言われた一言。 自分のことじゃないんですけど、そういう風に言われるのって 気持ち良いじゃないですか。 5minutesも2割増し(?)で良く見えるってもんです。

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60HMR(ロクマルエイチエムアール)の2回目

2008.05.26 / アイテム
60HMR(ロクマルエイチエムアール)の2回目
BEATLESが心底嫌いだ!って言う人にあったことがない。 どちらかと言えば生涯現役のSTONESの方が最高! という人達は知っていますが、 その人達でもBEATLESのあの曲は良いよね~ ってのは聞いたことはあります。 日本全国の固定電話の保留音で、 どれだけ「let it be」もしくは「Yesterday」が使われているかは 定かではありませんが、世代を問わず愛されているのは確

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水の中。

水の中。
今日はちょっとバタバタしてたので手短に。 最近チラチラ見かけるイギリスのカメラマン 「Zena Holloway」の水中写真。 良いんですよね。 幻想的って言葉がズバリ当てはまる作品は、 美麗の一言。 僕もハーバルエッセンスの広告で見たことはあったんですけど、 大きなブランドがクライアントなだけに、 皆さんもどこかでご覧になっているんじゃないかと思います。

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CYCLING SHIRTS(サイクリング・シャツ)

2008.05.24 / アイテム
CYCLING SHIRTS(サイクリング・シャツ)
最近の自転車ブームに便乗してというのではありませんが、 CYCLING SHIRTS(サイクリング・シャツ) ってどうも目が放せないシロモノなんですよね。 僕が20歳くらいのときにお店に着て行って、 あまり良い評価を受けなかったというのが当時ありましたが、 10年一回りして自分の中で再評価している今日この頃。 ドメスティックの某ブランドでも春夏で出してたところを見かけましたが、

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RT(アールティー) ~ニューリリース~

2008.05.23 / アイテム
RT(アールティー) ~ニューリリース~
ながらくお待たせしてました「RT(アールティー)」、 新作入荷してきました。 前回完売してました、ラウンドバングル(細)が再入荷したのをはじめ、 気の利いたリング、ピンズ、ウォレットチェーンまで 少量ですけど入荷してきました。 おもしろいところだと3WAY ウォレットチェーンですね。 3WAYなんで3通りの使い方が出来るんですが、 腰、首、手首とお好みで各パー

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日々の泡

日々の泡
繰り返し読んでいる小説のひとつに 「日々の泡」というのがあります。 他の邦題では「うたかたの日々」というのがありますが、 原題どおりの訳語のほうが雰囲気出てる気がします。 ボリス ヴィアンの書いたこの小説は 「20世紀の恋愛小説中もっとも悲痛な小説」 というので有名なんですが、 話の内容はまあそのーなんですか、 一言で言えば不思議な感じなんです。 ファンタ

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