FUJITO “Easy Pants”
FUJITOの「イージーパンツ」が入荷しています。
きっと要らぬ心配なんでしょうね。前を走る軽量化?されたクルマ。
該当車種は著名な軽の四駆になりまして、カスタムされている個体もよく見かけます。
ただ前の車はフレームしか残っていないシースルー?加工。夏ならまだしも今2月っす。(先月だったので)
開放感を通り越した極寒・・おそらくレジャーなのかスポーツ用なのか分かりませんが、
目的地までの運搬で自走してたのかと。運転してた人、むき出し?だったもんな・・
そこでふと思い出す学童時の「ミニ四駆」ブーム。速さを求めるには軽量化がマスト。
ニッパーとヤスリで削り落としてましたね。『肉抜き』なんて言葉、最近になって知りましたが・・
まぁミニ四駆のようにほんの弾みでパキッ!・・とならないであろう某ジム〇ー。
実写版?の参考例として、頭に留めておきたいと思いました。
本日は数日前にアップしたフジトさんのイージーパンツを。
店頭に並び始めると本格的なシーズンイン感が出てくるコチラ。風物詩はこんなところからも現れます。
安定のロングセラー、今季もつつがなくご用意しました。
お馴染みなボトムスも回を重ねてウン年です。シルエットや仕様の変更も特になく。
ただそうは言っても『昔の曲でも初めて耳にするあなたにとっては新曲』(著名評論家談)です。
ここはひとつブレない名調子に委ねましょう。『イージーパンツって何よ?』をおさらいください。
前回と進め方が同じで恐縮です・・なんせ色違いなもので。《HBT=ヘリンボーンツイル》のリピート。
当店だとブラックからということで、遅ればせながらの便乗になるオリーブグリーン。
これぞミリタリーと見る方も多くいらっしゃるかもしれません。ヘリンであったりリップストップであったり。
元ネタになるのが《M-43 HBT JKT》なので相違なく、永遠の逸品をそれとなく再現。
製品加工の効果をあってでしょう。やわらかさとほんのり白ちゃけた=ヤレた風合いが出ています。
無理のないエイジング具合で評判を呼んでいると聞きました。
このHBT生地ではオリーブグリーンが主軸になってますが、私的に春っぽい印象を覚えたので
春夏からのスタートとしました。装い的に“重さ”のない、軽快さにつながる色調なはず。
オリーブグリーンかつHBTです。形が異なるといってもミリタリーフレーバーを連想しがち。
性格が違うモノの力を借りて、いかに薄味にするかが肝要です。
それがピンクやチェックのシャツだったり。そういう意味での懐の深さ、漢の3原色の頼もしさたるや。
先日もご贔屓筋の方との話で、『テーパードパンツの有用性』が挙がりました。
年代+自営されているなんてこともありそうですが、今どきの太めパンツだと完全な休日ノリ、
突然の来客や訪問だとシュッとしているほうが良いよね、そんな内容だったかと。
市況的にはワイド寄りなのが多いかもしれませんが、当店でご好評なのは↑だったりコムアーチさんの
ボトムスだったりします。少しでも真相に近づけるよう、継続してリサーチしていく予定。
つらつらとFUJITOの「イージーパンツ」をご紹介しました。
HBTがイメージさせる軍パン感も捨てがたいんですが、ポケットやコードはひとまず置いて
慣れた形のボトムスで選んでみる。そんなところで今回はご用意した気がします。
春の装いをアップデートするのはもちろん、綿100ツイルは通年で愛用可です。
ロングセラーの秘訣を知るための一本、ぜひ手にとってみてください。
宜しくお願いします。



