EEL Products “BOABOA LIBERTY”
EEL Productsの「ボアボアリバティー」をご紹介します。
ヒヤッとしたけど知らん顔。そんなことでネコは動じません。
通勤途上、左折して狭い路地に入ろうとした時です。危なっ!悠然と歩くネコが目の前に。
間一髪までは行きませんが、幸いなことに無事停車。事なきを得ました。
ひとまず通行を譲った体ですので、走り去ることを予測して待つこと数秒。
さっさと行くもんだと思っていたところ、スンとその場に鎮座。白線の上という絶妙な位置に・・
私が悪うございましたと全面的に反省させられた次第です。
狭いと言っても車体とギリ当たらないであろう位置取り、そして走行音をガン無視できる振る舞い、
武道の達人?に遭遇した感がありました。
実際そういう剣術書もありますし、ブラジリアン柔術にも影響を与えたなんて話もあります。
これを機会にネコにも少しだけ興味を注ごうと思いました。
それでは本題に入っていきます。イールさんのボアボアリバティー。
業界の狭い範囲で叫ばれていた感のある、『植物柄=ボタニカル』のリバイバル。
以前流行っていたかは定かではありませんが、関係するブランドで用意されていたこともあり、
多かれ少なかれ注目を集めているんじゃないかと。
イールさんにつきましては一足先に昨年デビューを果たしていたのが↑でして、当店でも
秒で姿を消しておりました。良い手応えを得たことでのリピートというのが経緯になります。
ボタニカル柄についての私見だと、レディースアイテムだと新品・古着問わず見かけますが、
メンズになるとその数は減少。春夏ならリゾート気分でそこそこ現れても、秋冬なんて極レアです。
そういう観点で新鮮味を覚えた方が多かったのかもと思ってますが、真相ははたして・・?
覚えたことは常時更新していかないと。布帛以外の《リバティプリント》、こんなに充実してたとは。
コットンやシルクに施されてきたリバティプリントの生地。自分も企画で選んでいて古い付き合いなんですが、
それもウン十年のこと。流麗な公式サイトを見て刺激をもらっています。フリースまで手を広げていたのかと。
実際は日本の機屋・生地メーカーが許諾を得て生産、国内でのみ流通ということになるんですが、
市場に合わせてアレンジ→クセの少ないマイルドなボア生地として作られています。
本国主導だったら↑反転させるアイデア、すんなり出てこなかったんじゃないでしょうか?
長い毛足で主張の強いボタニカル柄を物腰柔らかに。
何色か用意されている中では一番の濃色、私にはやはりコレが的を得ている気がします。
ボアフリース推しですのでディテール他はシンプルに。思い当たりのあるデザイン。
アウトドアシーンでの“ミドルレイヤー”に相当する見てくれかと思います。
スタンドカラー+ハーフジップ+シームポケット、日常着として不足ない仕様。
気軽に洗濯できるあたりはセーターに代わる以上の使い勝手の良さですし、
アウターを羽織った際のライナーとすれば、ヴィジュアル&実用性ともに防寒着として最適です。
ここ数日の気温の下がり方、早速のデビューが見込まれる予感。
さぁーっとEEL Productsの「ボアボアリバティー」をご紹介しました。
ボタニカルプリントのお品、秋冬ではコーデュロイで見かけた記憶がある中、
フリースという身近なアイテムで提案するあたり、より親近感を覚える方もいらっしゃるでしょう。
平坦になりやすい秋冬の装いに取り入れれば、気分が上がること請け合いなボアボアリバティー。
単独、もしくはアウターの隙間からのチラ見せも効果的かと思います。
イールさんの話題作、その評判のほどを確かめてみてください。
それでは宜しくお願いします。



