EEL Products “contemporary pants”
EEL Products “contemporary pants”
EEL Productsの「コンテンポラリーパンツ」が入荷しています。
少しずつご来店や問い合わせ、アクセス増の様子で季節の移り変わりを覚えます。
まぁ10月にでも入れば秋めいてもらわないと。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
月が変わったからではありませんが、コムアーチさんや謎ブランドが届く等で
強制的にモードチェンジ?を強いられているここ数日。
ボクサーパンツで手間取ってばかりもいられませんので、新作をご覧いただけるよう
作業ペースを早めないとなりません。今日は頭痛で辛すぎたので明日から・・
そういうことで本日はあっさりめ。イールさんのコンテンポラリーパンツを見ていきます。
ブランドさんでも『代表的なパンツになりつつある』と公式でアナウンスしているコチラ。
当店でも隙あらばご用意していますので、皆さん間でもそれなりに浸透しているかと思います。
これまでの経緯からすると春夏オンリーな流れでしたが、評判を受けての拡充というか拡販。
着実に年間定番に駆け上がっている、そんな動きになっているかもしれません。
ご存知/未見の方であっても平等に。ここはひとつ『コンテンポラリーパンツって何よ?』をおさらいいただきたく。
前段で触れましたように、秋冬シーズンに向けてお色直しが図られたコンテンポラリーパンツ。
↑近接だと斜めに織りが走る《ツイル》=チノ生地ですが、実は・・
コットン:68&ナイロン:32という混紡具合、私の空目?もあるんでしょう。どうしても“ロクヨン” を
思い出してしまうわけで。ハチがゼロに見えるほど衰えたという話ではなく。。
アウトドアやアウターに限らず、日常的に目にすることの多くなった(当時の)ハイテク生地。
高密度で風を通さず+丈夫さ・軽さ+経年変化が売りの素材、そいつを彷彿させやしないかと。
ゆったり幅広のワイドなお品、秋冬で提案するならこういう生地だと不安感を覚えません。
防風や保温といった実用面がプラスされた新しいコンテンポラリーパンツ。
二アリー ロクヨンのメリットは実用面だけでなく。生地の硬さで見え方も様変わり。
すこぶるハリの強い素材です。ドレープ(ひだやたわみ)が起きにくいフラットな見てくれ。
まっすぐ立っている限りでは直線的なイージーパンツな佇まいです。
足を動かしてもプリーツの開きは抑制されて、これまでとは違った印象がとても新鮮。
この丸みの少ない様子で思い出したのが“トレンチコートの背中”。
生地の調子も相まって少しだけ品格みたいなものまで覚えてしまう、ユニークなアップデート。
コンテンポラリーと言いつつ、トラディショナルやらクラシックやらを感じさせてしまう辺り、
デザインの妙をより味わっていただけると思いますがいかがでしょう?
私としては珍しい事象。今シーズンは“クロ”が多い模様。
そこまで深刻に考えずにオーダー(いいのか・・)している手前、自覚することなく無意識で
選んだ結果がブラックなんだと思います。結果現実味のある品揃えになったような。
なんやかんや言って組み合わせの幅広さはありますし、ことボトムスになればプレーンなほうが
扱いやすいのは誰しもあります。色が違いますという行き違いもないし。
その無意識はグリーン多めにもつながってしまったことは置いといて・・
ここまでEEL Productsの「コンテンポラリーパンツ」をご紹介しました。
前段でも触れていますように、イールさん内の代表作を自負しているボトムス。
よそさんでは見かけないアイデアを詰め込んだ辺り、自信作でもあるというのが私の見立てです。
馴染みのロングセラーも勧めつつ、評判を高めているレイトモデルも次なる定番を担う存在。
ノータッチな方でしたら入り口としてブラックは適したお色だと思います。
新しい発想を盛り込んだコンテンポラリーパンツ、この機会にぜひお試しくださいませ。
それでは宜しくお願いします。




