DEFY BAGS “Bucktown Pack”
DEFY BAGSの「バックタウン パック」が入荷しています。
今週は出張を挟んだ&ガツっとまとまった麻モノの入荷があり、一日の締めになるブログまで
手が回っておりません・・
まずは商品アップを優先していますので、何卒ご容赦の程を。
ちなみに本日はとりあえずのオネット(ブツ撮りだけですんで)が、ご覧頂けます。
ということもあり、まっさらなNEWアイテムでないところを攻めさせてもらいたく、
リピートアイテムのご紹介を。
“在庫を切らしていたモノの補充”ということはつまり・・
『結構な数量が旅立っていた』という事実があるからなんですが。
まずは初登場時のブログからご覧頂けますでしょうか。
入魂・渾身・ダラダラ?
饒舌かもしれませんが、ブランドの概略からアイコンのバックパックについて述べた、
デフィーを知るための第一歩ということで。
扱うと決めた当初はこのゴツさ(物体的なこととお値段的なことと)もあり、
初見の皆さんに受け入れられて頂けるか正直半信半疑でした。
ただそれが一つ減り二つ減り、以降回を重ねて気付いたらあら?な事態。
ビビりながら仕入れたモノが見事に姿を消す、そういうこともたまにはあるようです。
その要因は業界内外での評判の高さに比べて、取扱い店舗が少ないということに
依るんじゃないかと思います。
思いっきり失念しましたが、雑誌掲載があったなんてのも耳にしました。
まぁ様々な要素が絡んでのSOLD OUTとくれば、私もあなたも手にしたくなるのが人の心。
ご要望にお応えするのが正しい姿勢かと思います。
『デフィーのアイコンふたたび』、当店のラインナップに祝復活と相成りました。
リピートでのご用意ですので、アイテムそのものの細かな説明は
端折ってますが、コレって何?と思われた方は改めてリンク先のブログをご覧ください。
今回は後日登場するサコッシュ的ミニショルダーとの2本立てになるデフィーバッグス。
こちらのコーナーに取り上げる前から、良い反響が見られています。
新作への期待感を覚えつつ、やはりアイコン=バックタウンパックがお勧めなのは、
ブランドの持つ“機能美”を存分に味わえるからだと思います。
魅力あふれる「インダストリアルデザイン」のバッグ、改めてご覧になってみてください。
宜しくお願いします。