「イングランドとフランスの間　　～　ガンジーセーター物語　～」

と銘打った特集、完成しました。

 

 

 

再三（散々？）、当ブログでもお伝えしていると思いますが、

 

 

・イギリス軍ボートネックニット

・連載。～あずみ野かわら板　Vol.8～

・ガンジーニット＆ジョン スコット

 

 

で書いていた様です。

 

余程思い入れあるんでしょうね、ここの方（笑）。

 

 

 

早く特集が出来たのは、手元に資料がありまして、

以前ご紹介した5minutes-Library所蔵の

「GENTLEMAN」

の存在が大きく、文面はさておき、レイアウト等はある程度参考にしました。

 

個人的にはこの洋書の持つ、古めかしく重厚な雰囲気を

感じて頂けるように作ったつもりですので、

お店に来られそうな方は閲覧・比較をして頂ければと思います。

 

 

 

ちなみに風景の画像は、実際のガンジー島（ガーンジー島）の

高台から撮影されたもののようです。

もっと素朴な漁師町だと思ってましたが、どうもそうでもないようです。

 

タックス・ヘイヴンってやつなんで、発展しているみたいです。

 

 

 

あとガンジーセーターとも表記してますし、ガンジーニットとも

表記しているかと思います。

 

厳密にどちらではないとダメ、ってことはないかと思いますので、

お好きな方で呼んでもらって結構です。

 

宜しくお願いします。