Item “Blue”

2014.12.11 / アイテム

KNIT・SWEAT(ニット・スウェット)

Item “Knit・Sweat”

 

 

 

お詫びがてらのブログです。

 

 

 

ここ数日、ブログの更新が滞っており恐縮しています。

 

 

新商品がわんさか入ってくるという時期でもないので、

ペースダウンは致し方ないのですが、先週末あたりからですが、

2年ぶり?くらいに結構重めの腰痛を発症してまして、

私の生命活動もペースダウンしておりました。

 

幸い、魔法の秘薬(人はそれをブロック注射と呼ぶのでしょうか?)の

お世話にならず、静養と整体で持ち直しましたので、

明日から普通に生活出来るかと思います。ふぅー…

 

 

 

さて、秋冬モノがしっかり並んだ店内を眺めていると、

ひとつのはっきりとした傾向がありました。

 

それは例年にも増して青=ブルーの色合いが多いということ。

 

 

ネイビーとかでなく、当店で言うところの“オノブルー”というやつです。

 

 

 

 

 

KNIT・SWEAT(ニット・スウェット)

 

 

 

online-shop内で、色別にまとめられる機能はありませんが、

パッと思いつく限りで挙げてみると、このような感じかと。

 

 

これを、今ブルーって流行ってるんですね~と捉えるか否か、

特に自分の耳にそのような情報は入っていないので、

トレンドとかではなさそうです。

 

傾向と言わず、“偏向”と言えなくもありませんが、

その辺はご内密に願います。

 

 

 

自分でも商品を並べる度に気付いてはいましたが、

事ある毎に知人に指摘されてましたので、

最近ではやや開き直りでの、

『今コレ来てっからッ!』

の返答。

 

ある意味店主の気質を表すものとして、興味深いところでしょう。

 

 

“ブルー”という強力な磁場を発する、パワースポット的稀有な空間

 

 

こういう見出しをつけても良さそうです。

 

 

 

実際のところ、自分自身が毎日こういう青いモノばかり着ていることはなく、

そしてボーダーばかりを着ているのでなく、

白シャツや白いスニーカーで毎日過ごしていることもなく、

皆さん思うところの普通の装いをしています。

 

 

まぁとにかく、ブルーの色合いを好んでしまうのは、清潔感と透明感とか、

その澄んだ様子に惹かれるからだと思います。

 

起伏の少ない低体温なところ(?)。

 

これは少し分かりづらいですが、おおむねそんな分析です。

 

 

 

とりとめもなく綴ってきましたが、まだボンヤリしているところがあるので、

その辺ご勘弁頂ければと思います。

 

改めて見直すブルーの魅力。

 

そんなところで本日は締めさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

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