FUJITO Bandana

2013.06.07 / アイテム

FUJITO(フジト) バンダナ

FUJITO  “Bandana”

 

 

 

昨日中途半端になってましたので、改めてFUJITOのバンダナをご紹介します。

 

 

 

入荷してだいぶ経ってますし、このホームページでもあちらこちらで

見かけますので、何となくご記憶の方も多いと思いますコチラ。

 

先日、先にご紹介しています『“fit” ポケットTシャツ』があったかと思いますが、

ブランド創立10周年を記念したコラボアイテムがリリースされている中、

その絡みで製作されたのが、今回のバンダナということになります。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) バンダナ

 

 

 

 

“捺染(なっせん、最初読めなかった...)”でのドット柄は、

安っちいプリントで起こりやすい割れやはがれとは無縁のもので、

古き良きバンダナ本来の特徴を備えたもの。

 

この辺は、当店で扱っているEURO BANDANAにも通じる部分かと思います。

 

 

柄や配色も気に入っているポイントですが、私的にグッと来たのは↑のところ。

耳付き(!)の生地を裁断しているあたりでしょうか。

 

まさにデニム、もとい名品のAcerのためのバンダナとして、

お勧めさせていただきたいアイテムだと言えます。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) バンダナ

 

 

 

 

バンダナそのもののウンチクはさておき、ドット柄、

それもネイビーということでしたら、

エチケット的役割以外の広がりも期待出来ます。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) バンダナ

 

 

 

 

首に巻いて、シャツの襟元からのぞかせるなんてのも、

色合いが色合いだけに、そこまで過剰ではないと思いますし、

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) バンダナ

 

 

 

 

賛同頂ける方はどのくらいいるか、皆目検討は付きませんが、

個人的には結構気に入っている、

 

「ジャケットじゃなくてシャツの胸ポケットに入れる、チーフ代わりに」

 

なんてのもありかと思っています。

 

リネン素材のシャツならば、透けボーダーならぬ

“透けドット”も楽しめる算段です。

 

 

画像は省略しますが、キャンバスバッグにくくり付けて

どこかの国のエディター風?というのも面白そうです。

(使用例に関しては、以前のEURO BANDANAのブログも参考にしてみて下さい)

 

 

 

 

バンダナという、ともすれば脇役に位置付けられがちですが、

見方を変えればこれ以上ない効果的なアクセントになる

アイテムかと思います。

 

使い方をイメージしながら、どうぞご覧になってみてください。

 

宜しくお願いします。

 

 

 

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