comm. arch. “Wo. Co. Double Sweat Pants”
comm. arch. “Wo. Co. Double Sweat Pants”
comm. arch.の「W/C ダブルスウェット パンツ」をご紹介します。
通る道ことごとく工事中。年末の風物詩、こんなに多かったけ?・・
少し前からの帰り道、片側の交互通行で規制されます。まぁそれ自体に問題はないと。
たまには別ルートをと思った矢先、車両通行止めのサイン。橋の補修に入っていることを知ります。
私同様に寝耳に水な方がいらっしゃったようで、数台Uターンの憂き目に・・
ウン十年で初の出来事、軽く混乱させてもらいました。
この時期ならお約束としつつ、こうも幹線道路ばかりの補修連発、あまり覚えがありません。
まぁ運転は慎重になるので妙な摘発員?は不在なはず。無事故無違反に益々励めそうです。
連休中だとネタもふくらまないので足早に。コムアーチさんのダブルスウェットパンツを。
私の記憶だとお初ですが、もしかすると過去あったかもしれません。レア気味なアイテムだけに
展示会時の反応は上々に見えました。相席のバイヤーさんに便乗撮影させていただくくらい。
ご協力のほどありがとうございます。
当店も上に着るクルースウェットの面々はリピートしつつ、ニューフェイスも待たれていた現状。
形と生地の組み合わせがグンバツと来れば迷いなし。今回のご用意につながった次第です。
表裏の無理やりなセット画像、少しでも理解が深まれば。《ダブルフェイス》スウェットパンツの様相。
異なる生地同士をくっつけて一枚にする手法に《接結》と呼ばれるものがあります。
表ウール×裏コットンは比較的ポピュラーな組み合わせで、見た目の暖かみとボリューム感+チクチクしない
肌あたりの良さを狙ってのこと。2層の間に貯熱されて暖かさも倍増。ベビー服でもよく見かけます。
通常ならコットンガーゼ辺りの薄手になりがちなところ、今回はボトムス向けです。
ガシっと均一、でもスムージーなやわらかコットン天竺が相方。高い気密性も確保されます。
ダブルフェイスなだけに表裏の区別がない、“両A面”なのは世の接結生地にはないメリット。
こんなボトムスは見たことはない、そう思われた方には朗報になるでしょう。
『ウール顔したスウェットパンツ』、あるいは『小ぎれいなイージーパンツ』。
楽しみかたはひとつではない可変式なボトムス。
前後の4パッチポケットに上下の太めリブをあしらった、あっさりしたデザインのコチラ。
実はこの“太めリブ”が今回の勝因(?)だというのが私なりの見立てです。
本来なら相席バイヤーさんの穿き方(上部参照)がデフォルトなんでしょうが、
↑のようにリブを見せないのが私は好み。裾は上から被せてのリブレスを提唱します。
まぁ私のような控えめな体格(・・)だと常時このヴィジュアルになりがちとしつつ、
ほんのひと手間でシルエットチェンジが図れるのも大きな魅力。
皆さん各自のグッドポジションを探ってみてください。
こうやって革靴を合わせても“抜け感”が出せて良いですね。今後の参考にさせてもらいます。
初登場とするスウェットパンツ型ですが、シルエットやサイズ感はこれまでの布帛パンツと
大きな差はございません。ブランドのフォロワーさんなら勝手知ったるところでしょう。
カジュアル気味であってもシュッとした心意気を忘れない、おなじみのコムアーチ印。
駆け足でcomm. arch.の「W/C ダブルスウェット パンツ」をご紹介しました。
前述したようにウール顔のスウェットパンツながら、下支えするコットン天竺の存在もあり、
生地のダレ(伸びてダルダルになる)を抑制する効果も結果的に備わりました。
その上接結モノ特有のメリット、それも極上版と来れば興味も湧いてくるはず。
来年のコレクションにも影響を与えた新機軸になるボトムスです。
その取っ掛かりとしての一本、我々の間での前評判のほどをお確かめくださいませ。
それでは宜しくお願いします。




