FLISTFIA “Crew Neck Sweat”
FLISTFIA “Crew Neck Sweat” light gray/charcoal
FLISTFIAの「クルーネック スウェット」が入荷しています。
先日行った“散髪”時でのひとコマ。
ここ何年かはオーダーするメニュー、ほぼ変わりません。
『横と後ろ刈り上げて、上はそれなりに整えていただければ』。いわゆるひとつのツーブロックでして。
スポーツ刈りでも良いのですが、まぁその辺は多少気を配ろうかと。
で刈り上げる長さどうしましょうから、『1mmで逝ってみます?』になっていくわけで。
天山選手みたいにならなければいいので(?)、そこはお任せします。
そしていざバリカンを投入。
フェードカットということですので、いつものバリカンとは違ったようなんですが、
何度か繰り返すうちに妙な症状が。なんだかとてもくすぐったいのです・・
吹き出すのを我慢しても限界はあるもので、この人なぜ変顔してんだろ?と
要らぬ心配を掛けさせてしまうことに。。ごまかし切れぬぞわぞわとの戦い。
次回以降はくすぐったいのでお手柔らかにとお伝えすることとして、
バリカンで身悶えるのは困った体験です。笑いの絶えないお客さん?にキャラ変していきます。
少々前置きが長くなりましたので、とっとと本題に入っていきます。
フリストフィアさんのクルーネックスウェット。
ブランドさんの顔ということで、長らくリピートしておりますコチラ。
秋冬分ということで先日無事補充が叶いました。
よくよく振り返ると最近は10月も下旬に入った頃に届くことが多かったので、
今年に入ってからのリードタイム短縮は、たいへん喜ばしきこと。早く入荷する分には大歓迎です。
コロコロ変わるモノを定番とは呼びませんので、13年目の販売に至ってもそこは初志貫徹。
おなじみの頼もしき面々にてご覧いただけます。
《リサイクルコットン》ならではのふんわり裏毛生地も評判の秘訣なんですが、
そのあたりは過去の投稿にまとめられている(はず・・)ので、↓から目を通してみてください。
『スウェット面(つら)したロンTee』
ということで評価が確立している面もあるアイテムです。ロンTeeとして捉えていただければ、
そのうちやってくるであろう衣替えにおいて、トップバッターを飾るのではないかと。
↑コレもいつか届く一連のアイテムとの組合せ例というこで、参考としてお役立てくださいませ。
FLISTFIAのトップセラー=「クルーネック スウェット」をご紹介してきました。
この調子だと衣替えっていつなんだろうか・・と一瞬思いつつ、こういう時期だからこそ
“定番回帰”に目を向けるのは、何となく心当たりのある方もいらっしゃるかと思います。
改めてお持ちの方もそうでない方も、長く続くお品の評判を確かめてみてください。
宜しくお願いします。