FUJITO “Easy Pants”
FUJITOの「イージーパンツ」をご紹介します。
10月に引っ張り出してくるとは思いませんでしたが、背に腹は変えられないということで
デスク下にヒーターを持ってきました。無事稼動しましたのでひと安心といったところでしょう。
部屋全体の暖房はまだ考えていませんが、わざと室温を上げないというのもひとつの手。
皆さんに於かれましては目の前に暖かいモノが控えていますので、ご自由にお取りください。
何かしらと引き換えていただけましたら幸いです。
近々手をつけなければいけない事柄で、『冬用タイヤの購入』が控えています。
どういう訳かタイヤが3つしかなかったので・・?どこに落としたことやら。
明日最新の3ヶ月予報が出るようなので、慌てる前に新調時期を練ってみるつもりです。
入荷からだいぶ経ち、遅きに逸した感がなければ良いのですが。体感的にタイミングは悪くないはず。
フジトさんのご好評アイテム=「イージーパンツ」を見ていきます。
昨年デビューを果たしましたコチラ。
当店の性格上、評判の波が超っ早でやってくることは稀なのですが、↑のボトムスにはあてはまりません。
あれよあれよという間に姿を消すというレア事案?が発生。手応えを得たのは記憶に新しいところです。
ということならリピート必至なのは自明の理。継続してのご用意と相成りました。
まずは『FUJITOのイージーパンツってなによ?』を↑のバナーからおさらいください。
同モデルでの色違いがラインナップされていた中、第一印象どうりオーダーしました「ロイヤルネイビー」。
ブツを見ずに色名だけでオーダーしたとかしないとか・・?真相はいかに。。
スタンダードな9ウェルのコーデュロイは、私たちにとっても慣れ親しんでいる質感。
製品洗いをしていることでのやわらかみ・アタリ・鈍いツヤも、『らしい』風合いかと思います。
コーデュロイは表面の畝も手伝い、光が当たったときの見え方の差も魅力です。
明るいネイビーと言いつつ、照射角度によってブルーが引き立ったり従来のネイビーに近づいたり。
移り変わる色合いの違いの妙をお楽しみくださいませ。
気付いたらコーディネイトページが作れるほど画像が増えています。乞うご期待にて。
呪文?のようにしょっちゅう唱える《キーワード》でお伝えしているように、
ブラウン系との相性の良さで推すのは毎度変わりません。
特に今年のフジトさんでは結果的にブラウン系に寄りましたので、イメージも描きやすいかと思います。
1本調子にならないよう、私のほうでも色々試しておかないと。
ラス1ではございますがブラックもありますので、マイサイズと思われた方はお早めに。
ご好評につき定番にランクアップを果たした「イージーパンツ」、ここまで紹介してきました。
店頭での試着率が異様に高かったことや、試された方がこぞってシルエットの良さを
褒めていたこともあり、皆さんに訴える魅力を備えているのは間違いないのかと。
季節感のあるコーデュロイ以外に、隠れた人気の秘訣があるはずです。
デザインなのかシルエットなのか、その答えをお試しの上探ってみてください。
それでは宜しくお願いします。