WALLSALL “Plain Toe Derby Shoes”
WALLSALL “Plain Toe Derby Shoes”
WALLSALLの「プレーントゥシューズ」が入荷しています。
身体重ぉ・・話に聞いてましたが翌日はまぁまぁツラい。副反応とやら。
倦怠感でコチラを思いだしたくらいなので、そこまで深刻ではないかもしれませんが。
このダルさ、なんかしょっちゅう経験してる気がしたのは、サッカーやった翌日と似ているからです。
先週&先々週と同じ痛みを繰り返し、そして今週まで・・ようやくオフシーズンに入れました。
筋肉痛には免疫できてる(?)んで、それに比べると今回は軽微で済みそうな見込み。
まぁ油断するとロクなことはありませんので、休日ぐらいは静養しようかと思っています。
本日はこんな調子なので、大がかりな撮影もままなりません。予定を変更してのブログ投稿。
ウォールソールさんの「プレーントゥシューズ」を取り上げていきます。
私からするとエラく久しぶりかと思いきや、意外とそうでもない方もいるでしょう。
2年ぶりの捉えかたは皆さんそれぞれかと思いますが・・とにかく無事届いたということで。
とは言え丸2年の空白は忘却するには充分です。当店でのフォロワーさんすら
ニューカマーと間違えてもおかしくない。
よって↑のバナーでおさらいのリハビリをお願いします。
ロングセラーシューズのリピートですので、以前の投稿や商品ページで理解は深まりそうですが、
解せないのは『ライニングが入荷の度に違う』ことでしょうか?その辺はご愛嬌ということで。
本日改めて撮影して差し替えました。
気付いたら全て旅立ってしまう=打率の高い?シューズなんですから、
半年ごと欠かさずオーダーしとけよと反省・・
このご時世ですので、工場に全員が集まり一斉に製造というわけにはいかず、
分散出社や中断・再開等で納品まで時間が掛かってしまうのはどこも同じです。
かえってそういった困難を乗り越えてきているだけに、例年以上に感謝の念を覚えるわけで。
一見しますとUS navyのサービスシューズを思われる方もいそうですが、
元ネタはチ〇ーチの“シャノン”であるのは関係各位で一致した見立て。
ダイナイトソールならではの英国フレーバーが、タージマハルの影から薫るよう。
実際薫ってたのはぐつぐつ煮ていたチャイの甘ったるい匂いと知りつつ・・
お客さん曰く、『普段履きならシャノンよりこっちが良いわ』というご意見も頂きました。
念のため公式サイトで見てみると、そこには鼻血の出そう?なお値段の名作が・・
自分が触れていた時から、隔世の感を禁じ得ません。
デスクの角にぶつけないよう恐る恐る履くんなら、こっちのほうが色々ダメージは少ない。
この辺りもご好評いただけている一因になっているはずです。
ここまでWALLSALLの「プレーントゥシューズ」をご紹介してきました。
再入荷までチョイと時間をいただいてましたが、こっそりアップながらもアクセスが伸びているようで、
秋物着用まで中々至らない分、現実味のあるアイテムかと思います。
「エントリーモデルからビジネスユースまで、優れたコストパフォーマンスも大きな魅力」
でお伝えすることの多いプレーントゥ。この機会にどうぞご覧くださいませ。
宜しくお願いします。