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EEL Products “Nordic Sweater Classic”
新しく届いているモノを簡単にまとめておきます。
本日から10月に突入ということですが、いきなり何か変わるというわけではありません。
雨降っているから早速セーター着るにはならないでしょう。↑届いてはおりますが・・
ただ撮影時に過度な汗ばみがなくなってきたことに、良い頃合いだと感じています。
重ためニットも少しずつ撮影解禁していく予定を立てている中、
明後日に控えている2回目のワクチン。
あれ?店やってねぇなぁ~であれば、その辺を察していただけますと何よりです。
なんかありましたら連絡します。
comm. arch. “Co.Wo. Herringbone Trousers”
入荷の順番が前後してしまうことも多々あるお店です。
まぁ毎度のことではありますので、引続き何かしらでやんわりとフォローください。
コムアーチさんから↑のボトムスがやってきています。
おなじみの定番トラウザーズと知りつつ、ローデングリーンな色合いやヒモなしイージーパンツな
ヴィジュアルで俄然テンションが上がってしまうのは、私がドレス畑出身なのも関係しているはず。
こういうカーキのボトムスに、オレンジや生成りのニットを合わせるよう教育されました(?)。
『大人の鑑賞に耐えられる』という視点でブログを投稿するかもしれません。
FUJITO “Jungle Fatigue Jacket”
本日コレクションの注目作=マウンテンパーカの到着を持ちまして、ひと足速く
フジトさんのオーダー分が完納しました。早めに一覧できるようリスケ?します。
見たことのないニューカマーと並行して、安心・安全・安定アイテムも忘れないように。
「ジャングルファティーグ ジャケット」も漏れなくご用意しました。
パッと見はいつもどうりのジャケット然ながら、先進素材をぶち込んだ意欲的なひと品。
《原子炉を詰め込んだデロリアン》?みたいなモノとでも思ってください。
いやエコ製品を使っているので、こっちのデロリアンのほうが近そうかも。
ウルグアイという国との初遭遇は、「ルベン・ソサ」選手だった気がします。
“ゴールの詩人”、しびれる愛称。14歳ごろは誰しも二つ名に憧れる?ものです・・
フジトさんのミドルゲージなニットウェアでは、シンプルな丸首をご用意しています。
第一印象は至ってノーマルなところでしょうが、英国産シェットランドウールにはない繊維長だけに、
やわらかみ・潤い・しんなりとした手触りの意外性に、ちょっとした感激を覚えました。
所変わればこんなにもパサつきがないなんて。。勉強になります。
青みの強いインクブルー勢と積極的に合わせていきたいものです。
今週の新作ということでアップ済みなモノを中心にご案内してきました。
いきなりニットやコートとはいかない事情を察しつつ、事前のサンプル披露の際には
大きな反響を呼んでいた(多分)モノも含まれています。
先行してご紹介したシャツやパンツを確認しながら、来るべき冬に向けてのイメージを
ふくらませてみてください。
宜しくお願いします。