FLISTFIA “Piping Cardigan”
FLISTFIAの「パイピング カーディガン」が入荷しています。
今日はどうも暖かったと思われますので、大量に届いているモノの撮影を進めていました。
なんだかやけに早く着いていたポロシャツに、FUJITOさんの半袖など。
(作業が途中なので出来上がり次第告知します)
業界的には半袖が並び出してもおかしくないのですが、撮影となれば話は別。
低体温症の私にとってはまだまだ鳥肌の立つ時期です・・暖かいは伝聞ということになります。
そうは言っても明日は春分の日ですので、衣替えのタイミングにふさわしいことでしょう。
3連休らしいことに先ほど気付きましたが(・・)、外出・onlineに関わらず
チラッと5minutesをご覧いただけますと何よりです。
それでは時間に迫られているので先に進みます。
フリストフィアさんの名作=パイピングカーディガンの再入荷にて。
お店で扱い始めて以来、欠かすことなく繰り返しご用意しているのは
コチラとクルーネックスウェットになります。息の長いロングセラー。
ブランドの“顔”のひとつなのは間違いありません。
『安心・安定・安全』なアイテムとして内外共に認定されているはずです。
とは言っても半年ごとのご用意の都合、ご存知ない方への浸透度は?な思いも。
そこでいつもながらのおせっかいで過去の投稿を↓挙げておきます。
*Blog ~FLISTFIA “Piping Cardigan”~
定番だけに新規の撮影は・・(そのうちに必ず)
そんなことをお伝えしても使い方はいたってイージー。
複雑に考えずに気兼ねなく羽織ってみる、そのアクションで充分なのかと。
どちらかと言うとシャツの上よりかはカットソーのほうが気分なんでしょうが、
そこはアズユーライク、皆さんなりの楽しみ方で良いはずです。
レッツゴー ハオリング(?)、積極的にお試しくださいませ。
気温の高まりを受けて、おなじみのカットソーにも動きが出てきたように思います。
そうであっても寒暖差があるこの時期、朝晩の備え的一枚は必要なはず。
ジャージ素材のカーディガンならかさばらず、シワになりにくいメリットがあります。
バッグに入れて、あるいはオフィスのイスに引っ掛けておくのがよろしいでしょう。
何はなくともまずはコレから的なアイテムでお薦めする、フリストフィアさんの名作です。
お持ちの方は再チェック、未所有の方はブランドのエントリーモデルとして推させてもらいます。
改めてご覧になってみてください。
宜しくお願いします。