雑記。

1981

 

 

 

 

本人的には嵐?のような一週間が過ぎようとしていますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

お店・online-shopともにお越し頂けた方が

多かった様な気がしますが、

「どうもこの店には変わったものがある」

との噂を聞いて、お越し頂いた方も多いように思われます。

 

ご紹介頂けた皆様、この場をお借りして御礼申し上げます。

 

 

 

新しい商品の入荷も始まっている事もあり、

出来る範囲で少しづつ手を加えています。

 

 

トップページの画像やら左側のバナーなど

(Dead Stock、Euro Levi’s、nora&veraあたり)

も一部差し替わっていたりしますので、お時間許す限り

重箱の隅でもつつくように、日々ご覧頂けますと幸いです。

 

Twitterと並行してご覧頂けますと、

更に理解が深まるような気がしています。

 

 

 

↑の画像は20年振り?位で立ち寄ったスポット。

 

身近過ぎてあまり有難みが湧きませんが、暑気払いということで、

涼しそうな空気をお贈りします。

 

奥に見えるのが有明山というやつですね。

 

 

 

 

 

 

<追伸>

 

38271

 

 

 

 

最近のBGMで流れている↑の2枚。

チック・コリア&ゲイリー・バートン イン コンサート』と

The Billy Taylor Trio with Candido』。

 

 

 

もう図書館で借りるCDもないだろう(←ほぼ網羅してしまったので)

と思ってたところ、ポロっと目に飛び込んできたのが前者。

 

大して期待していなかった割には思いの外良かったんで、

繰り返し聞いているジャズアルバム。

 

ひんやり涼しくなるヴィヴラフォンの音色と

ピアノのディオの競演が気に入ってます。

どっちかと言えばLPで聴いた方が良い気がする?ライブ盤です。

 

 

 

後者は小粋なプレイスタイルが魅力の

ビリー・テイラーのラテン・ジャズアルバム。

 

買ってから数年経ちますが、事あるごとによく聴いている。

キャンディドのパーカッションも良い味出しています。好盤。

 

素晴らしい作品ですので、こちらの方を更に強くお勧めします。

 

 

部屋で寛いでのんびりしたい時にでも、

良かったら聴いてみて下さい。

 

 

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