ありがとうございました。

おかげさまで本年の最終営業日を無事迎えることが出来ました。ありがとうございました。
2008年は自分にとっても(おそらく世界的に見てもでしょうが)激動の年となりました。
5minutesをスタートしたという出来事は、これから続いていく人生の中でも最大級の転回点になったことでした。
ちょうど一年前の今頃、内装や什器の打ち合わせに掛かり始めて、「本格的に動き出している」感覚が日増しに強くなっていったのがもう懐かしいことで、3月のオープンまでは駆け足だったのを覚えています。
3月にひとまずオープンしてからも、当たり前なんですが計画通り順調に進むはずもなく、、行き当たりばったりと言うかやっつけ仕事というか、なんとかこなしていくと言った具合の毎日が続いています。
そういった物心両面とも足りていない中、お越し頂いたお客様や様子を見に来てくれた友達、サポートしてくれている家族に取引先のメーカー様には、感謝の思いだけしかないわけなんですね。
ある意味得体の知れない男がいるお店に入ってこられた勇気ある(?)お客様には、本当にありがたいなぁという思いをより実感しましたし、相当な数のWEBショップがある中で5minutesを選んで頂いたお客様にも、お礼の言葉を尽くしても尽くし切れないくらいの気持ちでいます。
洋服屋なので、服を通したお付き合いをしていくのが正しいことだとは分かってますが、「服屋であって、服屋にあらず」な幅広いオールマイティな部分と、「服から見える文化や歴史・地域や人々の姿を追求する」というディープな側面をバランスよくご提案出来ればと思っています。なんて言いながら自分の好きなものに偏っていくのは目に見えていますけど(笑)
5minutesの裏テーマのひとつに「ユーモア」があります。ユーモアは、笑いとか皮肉とかおかしさとか結構広い意味合いがあると思いますが、深刻なときほど効果を発揮するというのを良く聞きます。
こんな世界でも、身に着けることで少しでも幸せな気分になれるものを提案したい、そんな姿勢で来年も行きたいと思います。
本年はご愛顧頂きまして、ありがとうございました。良いお年をお迎え下さいませ。


