祝(嬉...)!
嬉しいニュースです。初めて外国の方にお買いもの頂けました♫
これは嬉しい出来事です。
広い意味で言えば、観光でいらっしゃったアジアの方に
ご購入頂いたことはあるんですが、
流暢な日本語でお話しいただいたので、
その時は普段と変わらない接客でした。
しっかし今日は初欧米圏よりのお客さん、嬉しい限りです。
「純日本人、そして動くオブジェ(笑)」
的なことをお伝えしていたかと思います。
さすがに今回ばかりはたどたどしさ全開でしたが、
何とか乗り越えることが出来ました
(なんですが、会話の内容は...お伝え出来るわけがない)。
どうも外からご覧になられて目に飛び込んだのが、
先日チラッとご紹介した「チェリーのTシャツ」。
いやー、この『リンゴのユーモア』に反応して頂けたあたりは、
流石としか言う様がありません。
お分かり頂けましたか、ブラザー(?)。
最初ご夫婦でいらっしゃってご覧になっていたんですが、
小一時間後、お母さんと赤ちゃんを乗せたお洒落キャリーカーと共に
再来店。
1:4の多勢に無勢な状況に陥りましたが、何とか危機は脱せられた模様です。
いたく気に入って頂けたみたいでして、終始なごやかな
(僕にはそう見えた)
店内となりました。
さらに感激したのが、店内に置いてあるレコード・コレクションを
見られていた最中、
「良いの置いてんじゃないー!?」
的な、お褒めの言葉を頂いたことです。
なぜかFun Boy Three の 「Waiting」に、ものすごく反応して頂けました。
ニューウェイブ好きとは...
軽く鼻歌まじりでしたので、喜んで頂けたんだと思います。
このあたりを知っている辺り、アメリカの方じゃなさそうな気もしましたが、
そんなことを聞く余裕がなかったのは、反省しないといけません。
今日の一件で、5minutesがワールドワイドな存在になるとは
更々思えませんが、うちのそれっぽさ(ヨーロッパぽさ?)が
少なからず評価頂けたような気がしましたので、
個人的にはガッツポーズな出来事だったと思います。
ぜひ次こそは、
「グッドミュージック!ナイッス!」
以上のことは言えるようにしたいと、本当に強く思いました。
頑張ります。
<追伸>
「レコード聞いてもいい?」って言われたら、
完全にアウトでしたね。。
↑でも見えるように、前にテーブルから落として
一部が欠けていました...
直せないだろうな...