FUJITO “C/N Knit T-Shirt”
FUJITOの「C/N ニット Tシャツ」が入荷しています。
自転車のタイヤに空気を入れさせてもらい意気揚々と戻ってきたところ、カウンターの角に
ヒザを打ち付けて悶絶・・一定以上の痛みを負うと声すら出せないものですね。。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
空気を入れてきたのはクラフトフェア対策だったのですが、天気予報も悪くないようなので
絶好のイベント日和になるんじゃないでしょうか?
私もこっそり見に行ってみるつもりです。
ところで一部の狭い範囲で話題になっている殿下のドキュメンタリー、待ち遠しくて仕方ありません。
便乗して今日はファーストアルバムから聴き直し。現在キモかっこいい?「ラブセクシー」に到達。
しかし肝心の映画は最寄りでの公開はございません・・何とかやりくりしたいなと思います。。
気を取り直して手を動かしていきましょう。フジトさんのニットTシャツ。
問答無用の定番アイテムとして、世に広まっていることと思いますコチラ。
今季で5シーズン目の夏を迎えたようです。これも皆さんのご愛顧あってのところでしょう。
ロングセールスを続けるお品は、季節ごとにリリースされる色合いに心躍らされます。
っとその前に偉大なるマンネリ?で、過去ログを挙げておきましょう。
『ニットTシャツって何よ?』を↑からさかのぼってみてください。
今季も2色で決め打ちさせてもらいました。まずは↑のレモン。いわゆるイエロー。
今年は全体的にグリーン勢が台頭していることもあり、それにならってのご用意が多い中、
こういう差し色の提案は存在感につながります。グリーンとも相性良いし。
見るだけでも、さらに袖を通せばもっと気分が高まってくること請け合いなお色、
今回の要注目だと言えるでしょう。
コチラもえぇ色。ブラウンゴールド。
熱心なフォロワーさんなら昨年から続く推しカラーとして、見知ったところかもしれません。
キャメル系統に連なりそうな↑、フジトさん内では変わらずの評判ぶりが伺えます。
純粋なブラウンほど控えめではなく、マスタードほどウキウキ?でもない印象。
私が良く言う『枯れた爽やかさ』が表した感じだと見ています。
オレンジステッチのデニムで色合いをリンクさせるなんてのも楽しめるかと。
真夏日を迎えそうな勢いです。ビビっと来た色合いを単独で。Tシャツ一枚で十分な存在感。
とは言え少々主張が強かありませんか?と思われたら、まずはインナー使いをお薦めします。
チラッと見せる程度で目を慣らしていただき、ここぞのタイミングでTeeイチに切り替え。
夏本番に向けて気分も整えていってもらえたら何よりです。
ここまでFUJITOの「C/N ニット Tシャツ」をご紹介しました。
毎度お伝えしていますが、一般的な天竺Tシャツに比べてのニットTee、やはり小ぎれいに見える
ヴィジュアルがご好評の秘訣だと見ています。
スメドレーのTシャツへの憧れ、手に入れたときは大人の階段上れた?と思いましたもん。
アレより生地厚で丈夫だし、段リブ&スリットのデザインも気が利いている。さらにリーズナブルでもあるし。
フジトさんのロングセラーに認められるTシャツ。新色の様子とともにお確かめくださいませ。
宜しくお願いします。
追伸。
昨年のニットTシャツの回でも殿下を取り上げていた偶然。
例えの進歩がない・・とは思わず、熱心なファム(familyの略っすね)だと思って
遠くから見守ってやってください。あそこの店主はやべぇとは思わず・・