Gloverall “MONTY”

2021.12.23 / アイテム

Gloverall(グローバーオール)ダッフルコート“MONTY”

Gloverall “MONTY”

 

 

 

Gloverallの「MONTY」をご紹介します。

 

 

 

やけに揺れるな、怖い・・が頻繁にやってきてましたのでニュースを確認。しかし地震速報は出ておらず。

なぜ?と思ってましたがバキバキッと轟音が聞こえます。「解体」、家屋の取り壊しでした。。

 

 

通勤途中に何ヶ所かで重機や養生シート(囲い)を見かけるのは、師走ならではの風物詩?

年内中に壊しておこうがそこかしこで見られます。なんだか今年は多いような。

当ビルの場合は2軒ほど離れた距離で解体中。なかなかにぎやかなもので・・

 

ご来店時の影響は皆さんにはありませんが、終日室内にいる私は微妙に揺れ続けています。

ボーっとしてると思われても不審がらずにお立ち寄りくださいませ。

夕方以降だと素に戻れているはずです・・

 

 

 

 

 

Gloverall(グローバーオール)ダッフルコート“MONTY”

 

 

 

 

それではグローバーオールさんのモンティをご案内していきます。

 

 

さらっと始めた限りだと、あぁ毎年の恒例ね~と思われる方が多そうです。

が実際はそうではなく、紆余曲折を経ての“復活”とするのが正しい見立て。

ここ数年間市場から姿を消していたのは知る人ぞ知る話。

『日本から撤退する』、そういったことも言われていた訳でして・・

 

噂では国内の代理店を介さず、直の販売に乗りだす動きが合ったようですが、

このご時世で事が上手く運ばず。。じゃ仕切りなおしで改めてーに落ち着いたと。

とりあえず名品の復帰が叶うことになります。

 

来期以降はまだ未定ですので、続報を待つことにしましょう。

 

 

 

 

 

Gloverall “MONTY”

~ about 「Gloverall “MONTY”」 ~

 

 

 

不朽の名作がコロコロ変わるわけがなく。スペックNo.M585=モンティの一択にてご用意しています。

 

 

当店だと5年以上ぶり(・・)ではあるため、てんで以前の事は覚えておりませんが、

その程度の年月で変えることはございません。アイコンたるアイテムの正しい姿勢。

 

久方ぶりのご用意にあたり、商品ページのテキストを全面改訂しています。

↑のバナーからはモンティの“6大特徴”を述べていますので、こちらからもおさらいください。

 

 

 

 

 

duffel coat(ダッフルコート)特集

“Duffle coat’s Story”

 

 

 

よそさんにはないコンテンツならば、↑コチラに触れない訳にはまいりません。

duffel coat(ダッフルコート)特集」、有益な情報を詰め込んだページ。

 

 

所有する図鑑が日本語版ということもあり、翻訳特有のカクカク?した文体を再調整した記憶があります。

低学年でジョジョの言い回しに洗礼を受けた自分には普通ですが、それはあくまで少数派です・・

ところどころに潜むウィットに富んだ語り口をお楽しみください。

 

 

 

 

 

Harley of Scotland(ハーレー オブ スコットランド) シェットランド クルーニット

 

 

 

 

HIGHLAND TWEEDS(ハイランドツイード) タータンチェックマフラー “MCKELLAR”

 

 

 

 

13

 

 

 

 

UKサイズのS&Mでご用意していますので、おおむね国内サイズのM&Lに

該当するようには思います。お好みのサイズを選んでいただければと。

 

クラシックなアウターこそ襟元まで留めて着る派な自分、ひとつご参考までに。

 

 

 

復帰を果たしたGloverallの「MONTY」、ここまでお送りしてきました。

 

 

数年ぶりの再開になりましたが、このご時勢ながらお値段の据え置き感がありますし、

気温低下に伴うヘビーアウターの必要性も出てきた頃かと思います。

 

来年以降の入荷で確実なとこが読めないだけに、この機会を逃がすのは得策とは言えません。

“身に付けられる重要文化財”を手にするチャンス、後悔なきようご検討くださいませ。

 

それでは宜しくお願いします。

 

 

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