Style&Cordinate Vol.265

FUJITO(フジト)ワークジャケット “Michael”(ライトインディゴ)

 

  • FUJITO(フジト)ワークジャケット “Michael”(ライトインディゴ)FUJITO(フジト)ビッグシルエットシャツ(カーキ)FUJITO(フジト) カウボーイパンツ(ブラウン)SANDERS(サンダース)ミリタリーダービーシューズ(ブラック)FUJITO(フジト)サイドリブ セーター(キャメル)FUJITO(フジト)ファティーグ イージーパンツ(オリーブグリーン)SANDERS(サンダース)オフィサーシューズ(ダーティバックス)SAINT JAMES(セント ジェームス)ダブルフェイスセーター(霜降りライトベージュ)EEL Products(イール プロダクツ)COOK PANTS WOOL(ミディアムグレー)NOVESTA(ノヴェスタ)“MARATHON VEGAN TRAIL”(ブラウン)suolo(スオーロ) NOMAD middle(ベージュ)FUJITO(フジト) モッズコート(オリーブグリーン)FUJITO(フジト) フライトパンツ(ブラック)

 

“Style&Cordinate Vol.265”

 

 

 

FUJITOの「ワークジャケット “Michael”」。

 

 

 

ブログ本編が未投稿・・ではありますが、画像がそれなりにありましたので

左記にコーデページを作ってみます。備忘録みたいなものだと思っていただければ。

 

 

こちらのワークジャケット“マイケル”、昨年デビューを飾ったように記憶していますが、

コレクションの新機軸としてご好評いただけていると聞いています。

 

今回デニム生地ということで、否が応でも《Gジャン》という見立てにはなるわけですが、

10オンスの軽さや胸ポケット、そしてあると大変助かるサイドポケットなどを見るに付け、

『通年で使えるブルゾン』の気質がよく表れている、そんな風にも思うわけです。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)ワークジャケット “Michael”(ライトインディゴ)

 

 

 

 

FUJITO(フジト)ワークジャケット “Michael”(ライトインディゴ)

 

 

 

 

上から下までフジトさん。代表作のビッグシルエットシャツ&ファティーグパンツなどと。

 

 

アメリカンスタイルのワークウェアだと捉えれば、土臭さ・野暮ったさに添ったアイテムは

ハマるかと思います。ベイカーパンツやコーデュロイはマストでしょう。

 

ただそのままですと華やかさに欠けるきらいもありますので、インナーで少しでも

小ぎれいな要素をプラス。農夫感?が少しでも薄まるように。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト)ワークジャケット “Michael”(ライトインディゴ)

 

 

 

FUJITO(フジト)ワークジャケット “Michael”(ライトインディゴ)

 

 

 

 

自分が親しみを覚えるとしたらコッチでしょうか。

フレンチカバーオール代わり、そしてアウターのライナー兼差し色使い。

 

 

色合い・生地の重みともに“ライト”な印象からすると、ユーロスタイルな軽快さも

楽しめると思います。

 

何かの参考になるよう、お役立てくださいませ。

 

 

 

【TOPS】・FUJITO(フジト)ワークジャケット “Michael”(ライトインディゴ)

【TOPS】・FUJITO(フジト)ビッグシルエットシャツ(カーキ)

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト) カウボーイパンツ(ブラウン)

【SHOES】・SANDERS(サンダース)ミリタリーダービーシューズ(ブラック)

【TOPS】・FUJITO(フジト)サイドリブ セーター(キャメル)

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト)ファティーグ イージーパンツ(オリーブグリーン)

【SHOES】・SANDERS(サンダース)オフィサーシューズ(ダーティバックス)

【TOPS】・SAINT JAMES(セント ジェームス)ダブルフェイスセーター(霜降りライトベージュ)

【BOTTOMS】・EEL Products(イール プロダクツ)COOK PANTS WOOL(ミディアムグレー)

【SHOES】・NOVESTA(ノヴェスタ)“MARATHON VEGAN TRAIL”(ブラウン)

【BAG】・suolo(スオーロ) NOMAD middle(ベージュ)

【TOPS】・FUJITO(フジト) モッズコート(オリーブグリーン)

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト) フライトパンツ(ブラック)

 

 

CATEGORY: コーディネート