Style＆Cordinate　Vol.213

2018.10.13 / コーディネート

初リリースでのご好評ぶりを受けて、めでたくリピートされることになったアイテム。

今回も上下でのセットアップにてご用意しています。

前評判も良かっただけに、勝手ながら手応えを覚えているのですが。

まぁ上下同時所有と欲張らなくても、ジャケット＆ボトムスそれぞれで

お使い頂けるはずですし、必要に応じてのフル装備（？）も楽しめるのは、

共地ならではなところははずです。

↓でいくつか具体例を挙げておきます。

本家のサイトを倣って。靴の形状はお店にあるモノへスライド。

この日のためにメガネも新調しといて正解でした。だいぶ前ですが・・

（FUJITOさんでの色違いなので、ご興味ある方はご一報を）

キャメル～ブラウン系での色調統一。整った感じはあろうかと思います。

ヴァージョン違い。革靴orスニーカーで装いが変わる様子。

ソックスに一家言ある私からしますと、コチラを履けなかったのは残念過ぎるので、

今後の課題として取っておこうと決意しています。好相性だとは思うのですが・・

オレンジに近いニットだとハードルが高いということでしたら、

ふんだんにご用意しているカーキ色アイテム、しっくりいくんじゃないでしょうか。

ところでジャケットの肩掛けスタイリング、女性向け著名サイトによると

“フーテンスタイル”？と呼称されてました。

日本人のDNAには“寅さん”がしっかり刷り込まれているようです。なんかすごい・・

幸いチェックのジャケットではありませんし、大きさやサイズも異なりますので、

参考例のひとつとしてお納めください。

おそらくこの辺りから現時味が現れてくるんだろうと思います。

上だけ下だけが普段使いでの出番が多いような。

デニムですんなりというのが予想される中、

いつもと形は同じで素材変えればということで、コーデュロイなんかも良さそうです。

白いスニーカーに関しては・・

中の人の“制靴”ということでご理解ください。

おまけ的シンプルな装い方。

相性の良いカーキ色は同じでも、アイテムがシャツに変われば印象もガラリ。

凝ったことをしてない分、各アイテムの“質の良さ”みたいなもので挑んで頂ければと。

それではご参考がてらご覧になってみてください。