Style&Cordinate Vol.196

EEL(イール)ポリゴンデニム

 

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“Style&Cordinate Vol.196”

 

 

 

EELの「ポリゴンデニム」。

 

 

 

秋物が入ってきている事もあるので、ようやく重い腰を上げるこちらのコーナー。

“本腰を入れる”。長い空白はこのための助走期間だったということで、

更新していなかったことはうやむやにお願いします。。

 

 

気を取り直し、AWお初の投稿にピックアップしたのがこちらのデニム。

「立体裁断」も麗しい、日増しに注目を集めているアイテムになります。

 

online&店頭で、当初の目論見どおりの反響を頂けてるのではないかと、

そういった感想です。

 

 

 

 

 

EEL(イール)ポリゴンデニム(ネイビー)

 

 

 

 

『ポスト砂浜デニム』といったお伝えでも、決しておおげさにはならないと思う、ポリゴンデニム。

 

ゆったりとしたウエスト~モモ周りにギュっと細くした裾幅、

そこから生まれるテーパードシルエットは、そんな伝え方が近いように思います。

(レングスもクロップドで短めですし)

 

 

ただ砂浜よりかは股上も深く、全体的な太さも出てきていることから、

ビッグシルエットでゆったり感が顕著になりつつある、一連のトップス群との相性の良さ、

そこはセットでご覧頂くとより感じらるはずです。

 

まぁ個人的には↑のように、シャツをタックインしてベルトでグッと締める

的なのが落ち着きますが、そこは今回置いときましょう・・

 

 

 

 

 

EEL(イール)ポリゴンデニム(ネイビー)

 

 

 

 

取っ掛かりとして、こういうカットソーが良いんじゃないかと思います。

ドロップショルダーでラフな着用感がご好評の一枚。

 

世間は裾のドローコードは絞らず着ていると聞きましたが、どっちもありでしょう。

 

総じて“リラックス感を覚える”、そういった向きはあるはずです。

 

 

 

 

 

EEL(イール)ポリゴンデニム(ネイビー)

 

 

 

 

ゆくゆくはこういうのも出てくるでしょう、全体のバランス具合も含めて。

先に投稿していた「スリッポンシャツ」のブログも読んでみてください。

 

 

個人的にこの手のウエストがルーズになりがちなボトムス、

ベルトで絞ってウエスト位置を決めてあげると、ドレープ込みのラインがきれいに出るので、

ボトムスのシルエットが2割増しくらいでよく見えると思っています。

 

そのためのメッシュベルトの多投、秋以降でも使えるアイテムです。

 

 

ご参考がてらどうぞご覧になってみてください。

 

 

 

 

【BOTTOMS】・EEL(イール)ポリゴンデニム(ネイビー)

【TOPS】・FUJITO(フジト) バンドカラーシャツ(カーキ)

【TOPS】・EEL(イール)ERA Tee(チャコール杢)

【TOPS】・EEL(イール)スリッポンシャツ(キャメル)

【TOPS】・EEL(イール)グランパタートル(生成り)

【SHOES】・Dead Stock(デッドストック)CANADIAN ARMY トレーニングシューズ

【ACCESSORY】・STUDEBAKER METALS(スタッドベイカー) ツイストカフ(ブラス)

【ACCESSORY】・ANGLO LEATHERCRAFT(アングロ レザークラフト) ナローメッシュベルト(ダークネイビー)

【ACCESSORY】・ROYALTIES(ロイヤルティーズ)「ROCKWELL」 ストライプソックス

【ACCESSORY】・BONNIE DOON(ボニードーン) ピアノソックス

 

CATEGORY: コーディネート