Style＆Cordinate Vol.102
“Style＆Cordinate Vol.102”
Yarmoの「ドンキーコート」。
毎年ご好評頂いています、ベストセラーアイテム。
いよいよシーズンインしました。
まずは手始めということで、手堅いところでの
UKコーディネイト的なものを意識しています。
新しくご用意したHarley of Scotlandのニット、SANDERSのプレイボーイチ
_CATEGORY: コーディネート
“Style＆Cordinate Vol.101”
“Style＆Cordinate Vol.101”
FUJITOの「リバーシブル キルティングベスト」を改めて。
コーディネイトページを淡々と更新している中、
見かけるケースが多い、ベスト＋何がしかのスタイリング。
本人が気に入っているというのが一番の要因ですが、
アイテム的に重宝するというのが、頻繁に出てくる理由なのかもしれません。
と
“Style＆Cordinate Vol.100”
“Style＆Cordinate Vol.100”
Yarmoの「サブマリナー ロールネック ニット」 にて。
数年前から改めて見かけるようになった感のある、ローゲージのニットアイテム。
いわゆる“ざっくりとした”マリンセーターの類いを指します。
今回はYarmoのタートルニットを取り上げてますが、
自分がこの手のアイテムを着る（被る）場合、シ
“Style＆Cordinate Vol.99”
“Style＆Cordinate Vol.99”
EELのオリオンコート。
店頭・online-shopともにご好評頂いているアウター。
評判の良さを実感しています。
大げさなデザインをせず、ミニマルに仕上げたヴィジュアルは、
カシミア入りのなめらかなウール素材に加えて、発色の良いブルーの色合いが
ひときわ印象的です。
ストールやグローブ、あ
“Style＆Cordinate Vol.98”
“Style＆Cordinate Vol.98”
FilMelangeのスウェットパーカ、JEFFREYで。
パーカにベスト、軍パンにワークブーツ、そこにワークキャップという、
アメカジ～ワークの流れを汲んだ、
オーソドックスな組み合わせになりました。
ここ5minutesでは珍しい、直球勝負みたいなところでしょうか。
ベストはリバーシブルですので、お
Style＆Cordinate Vol.97
“Style＆Cordinate Vol.97”
FUJITOのフードコート。
こちらも季節的におすすめでしたので、ひとつ。
改めて見返していたところ、登場回数が結構多い割には、
コレということでまとめてませんでしたので、一度整理しました。
上から順に季節を進んでいるように思いますので、ご覧下さい。
“ビジネス～カジュアルで
Style＆Cordinate Vol.96
“Style＆Cordinate Vol.96”
裏毛のスウェットパーカ。
気分的に一番現実味がありそうなので、ここらでひとつ。
ウールものだーアウターだーと、入荷が相次いでますが、
今着れないでしょ？と言われると、ぐうの音も出ません。
皆様にはなるたけの先物狙いを願います。
という冗談はさておき、改めて見直していたのがスウェットアイテム。
F
Style＆Cordinate Vol.95
“Style＆Cordinate Vol.95”
SANDERSのプレイボーイチャッカ。
撮影していたものをいくつか。
スエードということで相性が良さそうなものを考えてみると、
この時期でしたら、ツイードやモールスキンといったものが挙げられそうです。
惜しげなく、“起毛つながり”で行って頂こうかと。
ということで、ツイードのリバーシブルベストとモ
“Style＆Cordinate Vol.94”
“Style＆Cordinate Vol.94”
「スウェットパンツをお洒落にはく」。
なかなか手強い命題かと思います。
曰く、寝間着・室内着等々のイメージを持たれがちなところがありますが、
本来のスポーツウェアとして考えてみた時、個人的にはジャージなどに比べれば
スタイリングのハードルは低い気がしています。
ですので後は組み合わせ次第なのではないかと。
Style＆Cordinate Vol.93
“Style＆Cordinate Vol.93”
FilMelangeのカーディガン、「PETER」。
エクストラファインメリノウール（&カシミア）を使った、ふわふわの質感が
素晴らしいPETER。個人的にもおすすめなラインナップです。
その肌触りと発色の良さを活かして、
↓のようなスタイリングを組んでみました。
