FLISTFIA “Track Pants”

2024.02.29 / アイテム

FLISTFIA(フリストフィア)トラックパンツ(マットブラック)

FLISTFIA “Track Pants”

 

 

 

FLISTFIAの「トラックパンツ」をご紹介します。

 

 

 

せっかくなんでうるう年の話でもしようと思いましたが、時間が迫っているので割愛。

いつかの機会にさせてもらいます。4年後ってオチではないはずですが・・

この日がバースデーの方って結構いるもんなんでしょうか?

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)トラックパンツ(マットブラック)

 

 

 

 

数日前のブログで予告していました、フリストフィアさんの「トラックパンツ」。

当店ではまるっきり扱ってこなかった、お初のボトムスをご用意してみた次第で。

 

 

数年前からでしょうか?定番になったスポーティトラウザーズことジョガーパンツに加えて、

トラックパンツ勢のリリースが増え始めたのは。

 

端的に言えば『裾がゴム』の仕様がそれに当たりますが、少し懐疑的に見ていた自分がいます。

とは言え評判ぶりは耳に入ってきましたし、最近だとスウェットパンツで扱っていたわけですので、

今さら迷うこともないわけです。フリストフィアさんでも一丁解禁してみましょうと。

 

そういった経緯もあり、栄えあるリラックス路線の初っ端に↑コチラを選んでみました。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)トラックパンツ(マットブラック)

 

 

 

 

ナイロン生地の正統派シャカパン?が第一印象になりそうなボトムス。

確かにそうなんですが、凡百のシャカパン勢とは毛色が違います。なんせ《ハイブリッドナイロン》ですから。

 

 

雑な言い方になりますが、『限りなくコットンに近づけたナイロン織物』が該当するのかと。

我々が想像するナイロンのペラ味?はなく、頼りがいのある硬さと厚み+ツヤの乏しい見てくれです。

このメタリック感のなさ、スポーツウェアとは一線を画しているのは間違いないはず。

 

皆さんにおかれましては綿パンに代わる、“軽い・丈夫・ラク”を享受いただければと思います。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)トラックパンツ(マットブラック)

 

 

 

 

今回のようなナイロンの提案、当店のような品揃えだと至れり尽くせりです。

 

 

洗いざらしのコットンシャツを羽織っても質感としてチグハグさはなく、お持ちのモノとの

相性も悪くはないでしょう。当然スポーツウェアジャンルと捉えた、そっちよりのボトムスで扱うのもあり。

想像以上に懐の深いアイテムだと見ています。

 

そういう心地良い気分だと、撮影では使わないようにしているスニーカーが出てくるわけで・・

まぁ皆さんお好みの靴を合わせてもらえれば。

 

 

 

 

駆け足でFLISTFIAの「トラックパンツ」をご紹介しました。

 

 

フリストフィアさんもそれまでのシュッとしたイメージ?から、ゆったりしたスタイルを拡充しています。

今回のトラックパンツはラインナップにおいて最もワイドシルエットなはずですが、

やはり快適さがウケているのをチラッと耳にしました。

 

ブランドさんの資料でも、『大人のルーズシルエットなトラックパンツ』と銘打った自信作。

ぜひその評判のほどをお確かめください。

 

 

宜しくお願いします。

 

 

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