FLISTFIA “Piping Cardigan”
FLISTFIAの「パイピング カーディガン」が入荷しています。
年が変わって初になる出張、つつがなく済ませてきました。
近況報告で盛り上がり、展示会の内容は全く覚えていない・・のはまぁご愛嬌。楽しいひと時でした。
で以前、《ネックピロー》が話題に挙がってましたが、その後入手。高速バス内で使っています。
私が手に入れたのはスイスデザインのそれということで、スイスだけで気分は上々でした。
ただ実際使ってみると、あーなるほどこんな感じか・・と至って普通な感想。
劇的な感激はないにしろ、持ってればそれなりに便利。悪くはない代物でしょう。
なんて平静ぶっておりますが、首の痛み知らずで爆睡していた模様で、くたびれがちな身体には
色々とやさしいグッズなように思いました。ガンガン使い込もうと思います。
しかし隣のレーンの方は寝袋に包まれて、最後まで顔を見なかった?ぐらいです。
移動や就寝スタイル、色々あるんだなぁと気付きの多い車内でした。
Blog ~FLISTFIA “Piping Cardigan”~
それではフリストフィアさんのカーディガンを。ささっとお伝えしていきます。
ブランドさんでも古株のひとつとしてよく知られていることでしょう。スーパーロングセラーのコチラ。
当店でもしょっちゅう取り上げているかもしれませんが、それはご好評の裏返し。
フルで揃っていることが少ないお品のひとつ。
半年に一度ずつはリピートしている気になっていますが、どういった訳か前回の投稿は〇〇前・・
うろ覚えの方もいらっしゃるかもしれませんので、改めて↑詳細ブログを挙げておくことにします。
デビューがいつだったかはもう覚えてませんが、体感としては10年前後は継続しているだろうカーディガン。
生地違いでご用意したことも過去ありましたが、結局引き合いの多いのは↑この生地にこのかたち。
ある意味“完成された”お品かもしれません。成熟の極みとでも言えるような。
面白いのはここまでの間に、時々類似品を見かけるということ。
特にどこでとは申しませんが、業界内外で定まった評価を上げているのは間違いないはず。
『ボタンなしカーディガンではトップランナー』、そういう見立てもあながち大げさではないでしょう。
不動の定番には理由がある。そんなことを考えてみた次第で。
FLISTFIAの「パイピング カーディガン」、再入荷を報じました。
【ついつい毎朝手に取ってしまい、いつの間にか愛用しているようなプロダクト】を体現している、
以前もそんなことをお伝えしたような気がします。
2月になったからといっていきなりの衣替えは無謀ながら、ご存知の方からすれば年中無休の
通年アイテムであるのは、お互い通じ合っているメリットなのかと。
半袖シーズンになればなるほど効果的だと思うのは、長らく触れている私なりの見立て。
何はともあれフリストフィアさんの代表作です。心当たりのある方はお早めにご覧くださいませ。
それでは宜しくお願いします。
そういえば↑もリピートで届いてました。動きが早い・・
宜しくお願いします。