LE LABOUREUR “VESTON MOLESKIN”
LE LABOUREUR “VESTON MOLESKIN”
LE LABOUREURの「モールスキンカバーオール」が入荷しています。
《ストーンズ》の人気ぶりはすごい。老いも若きも。
カタカナで書くとアイドルグループと混同(未だにSixを“ス”と読めず)しそうな現代日本・・
我々ですとそれは《ローリング・ストーンズ》なはず。新作アルバムが話題になってます。
熱心なファンでもない私だと語れることは少ないのですが、先日驚いたことひとつ。
暮らしている地域の朝刊(地方紙)に『CDランキング』欄があるのですが(このご時世にCDって・・は不問)、
第1位は当然のように「ハックニー・ダイアモンズ」。トップに洋楽が載ったの、記憶にありません。。
アイドルが常連のランキングを荒らす(?)躍進。その巨人っぷりを思った次第です。
CD販売店で作為的なもの?が働いたかは置いとくとして、幅広い年代で名前とバンド名が
(あのロゴ込みで)知れ渡っているのは、素直にすごいのひと言。
とりあえず何らかの方法で聴いてみることにします。
別の記事で『60年代から2020年代の“6つの世代”』でチャート1位獲得と見ました。
6=Six。まさか冒頭のアイドルとの類似点がこんなところにあったとは・・
ひとまず私もミックを見習い、トレーニングを再開することを決意だけはしてみます。
about “LE LABOUREUR モールスキンカバーオール”
変わらずのリピートアイテムですので足早に。
何度目かの入荷になりますラブルールさんのジャケット。デリバリーに大きな遅延もなく無事到着。
特にアナウンスはしていない中、順調にアクセスを伸ばしています。
今季は全国区の大手セレクトショップでも扱いがあるようで、話題に上る機会も多そうです。
とは言え取扱い歴なら偏屈ショップ?は負けていません。頑固者は15年以上ご用意していますので。
当店のフォロワーさんは別にして、検索ルートを誤って5minutesにやって来る方もいらっしゃるでしょう。
↑のバナーからディグっていただきますと、『ラブルールって何よ?』が深まるかもしれません。
お時間あるときにぜひ掘ってみてくださいませ。
ラインナップも鉄板カラー。ネイビー&ブラックの両巨頭にて降臨。
数年前の爆発的ブラックモールスキン需要も落ち着き、ユーロカバーオールならやっぱ
インクブルーだよね的気配が戻って来たように思います。
ただこればっかりはどちらにも良さがありますので、ご自身の直感で選んでいただきたく。
店頭での私の着用姿はたいして役に立ってませんが・・
いくら拒否られても、フレンチかぶれはネイビーを推してしまうことご容赦ください。
私も今まではウェッソンやハーレーのニット等、クラシック路線が多かったように思います。
ただ今季は執拗なスウェット推し。プルオーバーパーカの上から小粋に羽織るが増えそうな予感。
久しぶりに着用画像の追加・更新をしていますので、そちらも参考にしてみてください。
LE LABOUREURの「モールスキンカバーオール」をご紹介しました。
補足のトピックとして、今回から“サイズ4”の取扱いを始めました。1~4までの拡充ラインナップ。
アクシデントによりネイビーのみですが・・昨今のゆったり志向にも対応できる品揃えです。
皆さんなりのマイサイズを見つけていただければと思います。
それでは宜しくお願いします。