SANDERS “Brit Chukka”
SANDERSの「“ブリット” チャッカ」が入荷しています。
久々過ぎて自分でも笑えてきます、ファイルの添付忘れ。師走感出てきた・・?
一年後の発注(輸入商品はそういうスケジュールなのです。。)が昨日でしたので、
慌ててメールで返信したのですが、冒頭のやらかしがあり、ちょっとだけ凹んだりします。
だいたい一年後の需要なんて読めんのかよと思いつつ、某ブランドだけに大きな変化はございません。
ギャンブルオーダー?もそれはそれで楽しいし。そんな風に思い直してました。
明日からグッと気温が下がる地域も多いようなので、ご紹介を引っ張ってきたアウターなんかも
いい加減登場するはずです。来月も引続きほどほどのフォロー願います。
日用品の買出しが待っているので、さっさと進めます。サンダースさんの「“ブリット” チャッカ」。
到着したのが11月の上旬でしたので、だいぶお待ちいただいた感のあるコチラ。
このご時世なら、無事に届いたことのほうを喜んでいただきたいなと。
考えてみましたら秋冬限定でのご用意になってますので、昨年の10月以来の登場です。
しばらく欠品していたこともあり、年イチの再会でも記憶が不鮮明なはず。
という訳でリピートアイテムの宿命=振り返りを↑バナーからご覧くださいませ。
ちょうど先日交換したので、久しぶりの『靴ヒモ談義』をお送りします。
談義と言ってもたいした話ではありませんが。
前回が5年ほど前のようですが、靴ヒモが切れ掛かっていることに気付き、早急に新調。
こういう時に購入履歴が一覧できるのは助かります。密林でポチ。
念のためお伝えしますと、↑の左側がマイシューズになります。
本来なら純正品が正しいでしょうが、私は家電も含めて互換品で良しとする派。
マイ・ブリットチャッカに関しては、「Pedag・ぺダック」に落ち着いています。
面倒くさい考察(・・)を経て辿りついた結論。
前回も書いてましたので補足を述べますが、ロウ引きされてないヒモだけに経年で毛羽が出てきます。
それがスエードの起毛具合と絶妙なマッチング。
純正のロウ引きヒモのほうが色合い・質感ともにグッと引き締まった見え方だと思いますが、
↑だと良い意味での“軽さ”があるような?アナログ感とでも申しましょうか。
色合いも「ミディアムブラウン」というのを好んでまして、経年でスエードも色が抜けて薄くなりますから、
靴ヒモとの差異が少ないほうが良いのでは理論。ヒモのほうが濃色だと悪目立ちする気がするので。
↑だとライトで色が明るく見えますが、下記のほうが良い見え方です。
国内で流通しているぺダックさんのヒモで茶系だと、ダークorミディアムブラウンの2色が
ほとんどですので、迷うことも少ないでしょう。
あと純正より短い60cmというのも◎。これも好みですが、レザーシューズで靴ヒモが長くて
暴れるのが嫌なもので。スニーカーだと全然許容できるのですが、もうこの辺は感覚というか
生理的な捉えかたかもしれません。
小うるさい靴ヒモ談義、皆さんにはどう映りましたか?
平ヒモより丸ヒモのほうが消耗しやすいなんて心当たりがあれば、参考にはなりそうかと。
靴ヒモ交換される際の選択肢として、どうぞお納めくださいませ。
宜しくお願いします。