FLISTFIA “Crew Neck Sweat”
FLISTFIAの「クルーネック スウェット」が入荷しています。
一週間ほど前でしょうか？『これがないと始まらない』なお題で投稿した回があったかと思います。
その文脈に連なるモノだとこちらも該当するんでしょうね。
半年毎に入荷は報じてますので、もはや年中行事感さえ覚えます。
またかよなんて思わず、偉大なスタンダードとして以降お付き合いください。
ネタとしてはきれいさっぱり姿を消していた分の補充です。
毎度こんなことを書くと誇張や紛らわしいと指摘されそうですが、リアルな出来事なのでつい。
仮にJ〇ROに報告されても事実として説明できる（？）と思います。
よく分からない例え話はさておき、ブランド立ち上げ時から続く品番は↑以外にはなく、
フリストフィアさんを詳しくご存知ない方にはまずコチラからで薦めるのが鉄板です。
不動のトップセラーアイテム。
ここだけの話、ブランドデビューの時にご招待を受けて展示会に伺ったのですが、
マンションの一室にスウェットのロンTeeが並んでいたのは、何となく覚えています。
およそ12年前？
薄～いエピソードはさておき、当店ですら数年間積み重ねてきたログがありますので、
↑のバナーでその様子をご覧になってみてください。
ここまで見事なトレースっぷり（・・）が続きますが、アップデート不要なスタンダードということで
ご理解いただければと。
ライトグレー＆チャコールの2色から、お好みを選んでいただければと思います。
そろそろ長袖モノの着用が欠かせない頃になってきたのではないでしょうか？
とりあえずシャツなどでお茶を濁そうとしつつ、ウエッソンあたりを物色されている気配は
ここ数日で感じています。
そういったロンTee探しの観点なら、コチラのスウェットも充分に該当・選択肢に入るのは
正しい5minutesサーチ（？）。モチベーションを上げるブツにはなるのかと。
サイズが当てはまりそうな方は、どうぞお早めにご覧になってみてください。
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唐突ですが自分、最近↓をよく着ています。
FLISTFIA Washable Wool Pull Over
きっかけはとあるアクシデントによるものでして、当初は興味あったからまぁいいかぁ
ぐらいの気持ちでしたが、なかなかどうして。
今月のパワープレイ的な勢いでの気に入りようかもしれません。
パワープレイっつてもゴール前への放り込みじゃなく、ラジオのヘビロテ曲に掛けてのこと。
まずウールのTシャツということで、機能面が喜ばしいです。
肌寒いときに暖かいのはもちろん、暑いときの涼感効果や消臭性も実感しています。
ん？臭うほど連投はしていないので、そこは推論ということでお願いします。
事前に加工されているウール糸だけに、縮みを気にせず洗濯できるのもマッチベター。
あとサイズ感というかシルエットというか、見た目に無理がないところも◎。
パツパツな着用感は困りますし、かと言ってブカブカ過ぎるのは大人げなく思う自分だと、
『幅広でも着丈は短い』や『袖を引き上げた時に前腕に留まるくらいの長さ・太さ』
が好みです。
そんなこだわりに比較的応えてくれているのだと、コチラかQualiteeあたりだと思います。
第一印象はヴィジュアルの地味さというか素っ気なさ？で、素材での心地良さ推しで
攻めていましたが、ようやく本質がつかめた気がするアーリー2020秋冬。
こういうグンバツなロンTeeを気負わずに袖を通す。
気持ちに余裕がありそうな大人スタイル（？）をしばらくは目指してみます。
