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HICOSAKA “FATIGUE 8PANEL DRAPING CAP”
アップしたモノをまとめておきます。
お城の近くにある銀行に用があったのですが、さすがに閑散としてました・・
プライベートビーチならぬプライベートキャッスル?感、まぁ致し方ないかと。
その流れから言うと明後日市長選挙なのですが、選挙カーからの最後のお願い=絶叫もなく、
これまた静かな投票日直前。万全を期してのことなんだと思います。
そこでふと思い出したのが東京時代のこと。
私が暮らしていた某区はどういった訳か厳つい政治団体が点在していて(・・)、
黒塗りのデコラティブな大型車(ありゃデコトラじゃなくてデコバス?だな)が爆音でドライブ。
日常の光景として普通に走ってたことが甦ります。
そういう意味では現在の街中は穏やかなもの。
穏やかを通り過ぎて無音なのは寂しいなぁ・・なんてことを思いました。
出馬予定はないので、新作のアジテートに努めます。
まずはヒコサカさんのキャップ↑。初回はこちらからのご案内です。
このブランドの推しデザイン=「立体裁断」を取り入れた定番シリーズ、
今季は“ミルスペック・プリント”というのが新しい試みですし、一番のアイキャッチ部分。
こういうプリントだとどうしたってミリタリーorアメカジ的なイメージで見られがちですが、
いかにソレっぽくならないかが私に課せられた使命。着画の撮影に臨んでいます。
プリントに関しては角度によってアディ〇スのエキップメントロゴ風に見えなくもない(?)、
ワンポイント入りのキャップな認識です。
どう考えてもそうは見えないだろう・・。その辺りは錯視効果だと思って察してください。
イールさんのトラウザーズ部門では定番としてロングセラーを続ける「SUN PANTS」より、
今春モノをご覧いただけます。
このシリーズでは(おそらく)初になる“ウォルナット”をいたく気に入りまして、
オリーブとの2本立てにしましたが、皆さんにはどんな感じなんでしょうか・・?
サクラコートの同名よりかは、若干色は濃い見立て。
スタイリングでガンガン推す予定ですが、モニターでの色の再現がなかなか大変です。
盛り付け過ぎないデザイン&それを活かす生地の選び方まで
今のフリストフィアさんは↑コレが出来てから方向性が定まっていった気がしています。
それぐらい偉大なアイテムかと。
おなじみの「パイピングカーディガン」をフォローしました。
定番コレクションのリピート、サイズが揃ったこともありますので
改めてご覧ください。
隙あらば謎ブランド(?)。
秋冬より春夏で攻めの姿勢を見せたいなと。
ドイツからのニューカマー=モダスさん、今回縁あってご用意しましたが
半分は届かなかったので(・・)、そこに関しては縁はありませんでした。
注文が流れる、輸入商材あるある(?)。
リーズナブルなワークシャツといった体で、取り扱い店舗さんもそれなりにある(本当・・?)
のに、検索しても大切なことを述べているサイトがありません。
このシャツ、“ロープ”が肝なのに。
後日の投稿までしばらくお待ちいただければと思います。
ざーっと今週アップしたものを掲載してきました。
目を惹くモノがありましたら各バナーから飛んでみてください。
明日あたりスタイリングページを更新する予定ではありますので、
ちょいちょいonline-shopをご覧いただけるとありがたいばかりです。
それでは宜しくお願いします。