LOLO “imabari towel w-name WAFFLE SHIRT”
LOLO “imabari towel w-name WAFFLE SHIRT”
LOLOの「今治タオル Wネーム ワッフルシャツ」をご紹介します。
春の気配が訪れる頃から検索指数がグングン上昇する、『LOLOシャツ』の類い。
3月に入ったあたりからでしょうか?そのような動きが見られていたような。
でタイミング良く届いたのが↑コチラ。お待ちの方も多くいらっしゃったアレ。
今日のところは面白い話(だと当人は思っているようですが)を割愛、
さっさと本題に入っていきます。
なんか昨日レンタルしたDVDが消化不良だったものでして・・
『迷ったらモーガン・フリーマン』を実践するべきでした。。
“LOLO(ロロ)今治タオル Wネーム シャツ関連のブログへ”
初出の2015年から数えて3年目に突入した、“今治タオル”とのコラボ企画。
しっかりとラインナップに定着してる感があります。
この流れからしますとお察しの良い方なら一目瞭然。
『今治タオルとのWネームって何?』の登場です。
よって過去ログを↑のバナーからご覧頂くことになります。
最近あんまり使っていませんでしたが、私の得意技=プレイバック何某。
おさらいということで、どうぞお目通しください。
「ワッフルシャツ」のアイテム名にあるように、数ある中から選ばせてもらった
ネイビーとホワイト。素材勝負ということで、無地にて願いました。
今治タオルとは言っても、平織りの布帛=シャツ地で別注している本シリーズですが、
今回に限ればある布地をイメージされることでしょう。
「キッチンクロス」にありそうな質感、私もそう思います。
通常のシャツ地に比べればやや肉厚気味な素材で、
そのふっくら加減や肌触りの様子からは、ワッフル(サーマル)Tシャツとはひと味違う、
ユニークさに興味を覚えて頂けることと思います。
吸湿性の観点からすると、暑くなる頃にも最適なはずです。
今回のワッフルシャツに関しましては一部仕様を変更。
スタンダードモデルとしてプルオーバーと並ぶ「比翼シャツ」をアレンジ。
前立て付きのデザインにてリリースされました。
定番の比翼シャツがベースなだけに、余裕を持たせた着用感は
もちろん継続。さらにワッフル生地のボリュームも加わり、
リラックスできる着心地を楽しんで頂けるはずです。
個人的には↑で見られるような『ヨーク裏の生地』の切り替えが、
型崩れ防止の芯地の役割を果たしていることに、いたく感心しましたが、
大多数の方には無益気味な情報です・・
そういうのは抜きにして、ここはひとつ今治タオル特有の
『ジャパンメイドのクリーンなイメージ』
をお楽しみくださいませ。
肉厚めのワッフル素材なだけに、一枚で羽織ってもウェイトがあることから
トップスとして成立しやすい、そんな気質のあるものです。
圧倒的にカットソー関連で使われることの生地ですが、
シャツになるだけでも新鮮なのは、改めて挙げたい魅力を覚えるポイント。
襟裏で燦然と輝く今治タオルのピスネーム(=タグ)も健在です。
既にサイズが欠けてしまったのは不測の事態でしたが(・・)、
直接良いご感想を頂けたので、勝手ながらに手応えを感じています。
サードイヤーを迎えた今治タオルとのWネームシャツ。
どうぞお早めにご覧になってみてください。
宜しくお願いします。